トップQs
タイムライン
チャット
視点
歌川国福
江戸時代の浮世絵師 ウィキペディアから
Remove ads
歌川 国福(うたがわ くにふく、生没年不詳)とは、江戸時代の浮世絵師。
来歴
歌川国貞の門人かといわれる。歌川の画姓を称し一昇斎と号す。作画期は安政から文久の頃にかけてとされ、歴史絵などを手がける。作は少ない。
作品
- 「為朝琉球国ニ大鷲討図」 大判錦絵3枚続 早稲田大学図書館所蔵 ※幕末
- 「東海道石薬師」 大判錦絵揃物の内 ※文久3年(1863年)
参考文献
- 日本浮世絵協会編 『原色浮世絵大百科事典』(第2巻) 大修館書店、1982年 ※116頁
関連情報
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads