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沖縄県道155号線

沖縄県の道路 ウィキペディアから

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沖縄県道155号線(おきなわけんどう155ごうせん)は沖縄県中頭郡西原町小波津と那覇市首里石嶺町とを結ぶ一般県道

沖縄県道155号標識

概要

区間

通過自治体

  • 中頭郡西原町-那覇市

交差する道路

バイパス

  • 西原町翁長 - 池田
  • 西原町池田 - 那覇市首里石嶺町(一部県道29号の旧道を改良)

歴史・特徴

  • 1953年(昭和28年)に琉球政府道小波津首里線として指定。1965年(昭和40年)に政府道155号線となり、1972年(昭和47年)の本土復帰と同時に県道155号線となる。
  • もともと道路状況がよくなく、道幅が狭いところもある。そのため起点部と終点部にバイパスを新設するとともに全線改良している。

関連項目

外部リンク

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