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波の絵、波の話
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『波の絵、波の話』(なみのえ なみのはなし)は、稲越功一(写真)と村上春樹(文)の写真集。稲越功一の写真が中心の書籍である。
村上春樹の執筆部分
エッセイあるいは短編小説 6編
- 「一枚のLP」[1]
- 「僕は、1973年のピンボールに、やあ、と言った。」
- 「1980年におけるスーパー・マーケット的生活」
- 「マカハ・ビーチの氷河期」
- 「地下鉄丸の内線レストラン・ガイド」
- 「街のまぼろし」
翻訳(歌詞) 7編
翻訳(小説) 1編
- 「Viewfinder」(レイモンド・カーヴァー)[2]
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脚注
関連項目
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