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津山尚大
日本のプロバスケットボール選手 ウィキペディアから
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津山 尚大(つやま しょうた、1996年〈平成8年〉4月16日[1] - )は日本のプロバスケットボール選手である。沖縄県北谷町出身。ポジションはポイントガード。
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経歴
沖縄県中頭郡北谷町出身[2]。北谷町立北谷小学校、北谷町立北谷中学校を卒業後、福岡大学附属大濠高校に進学。
3年生時には、2014年インターハイと国体の2冠を達成。ウィンターカップで準優勝した[3]。
高校卒業前の2015年1月、アーリーエントリー制度を利用し、bjリーグの琉球ゴールデンキングスと契約[4]。2014-15シーズンは20試合に出場した。
2016年12月7日、日本代表候補重点強化選手に選出[5]。
2017-18シーズンは出場機会に恵まれず、2018年7月、ライジングゼファーフクオカに移籍。
2018-19シーズン終了後、福岡を退団し、海外挑戦を表明。2019年10月にはNBLカナダに所属するハリファックス・ハリケーンズと契約締結を発表した[6]が、12月19日に自身のTwitterにて契約解除となった事を発表した[7]。
その後津山は日本に戻り同年12月24日、シーズン途中でアルバルク東京と契約し[8][9]、翌2021-22シーズンは三遠ネオフェニックスと契約した[10]。
2022-23シーズンからは島根スサノオマジックに移籍[11]。
2025-26シーズンからは川崎ブレイブサンダースに移籍[12]。
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成績
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脚注
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