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海とくらしの史料館

鳥取県境港市にある博物館 ウィキペディアから

海とくらしの史料館map
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海とくらしの史料館(うみとくらしのしりょうかん)は鳥取県境港市花町にある博物館。「水の無い水族館」として魚介類の剥製が多数展示されている。

概要 海とくらしの史料館, 施設情報 ...

建物は明治時代に建てられ、使われなくなった酒蔵を改修したもの。1993年2月13日から1994年3月20日まで改修工事が行われ、同年4月19日にオープンした。[1]

施設

1階
  • 剥製展示コーナー
  • 企画展示室・特別展示
  • 中庭のギャラリー「しらかべ」特別展示
2階
  • 剥製ギャラリー
  • 民具展示室

主な展示品

Thumb
日本一のマンボウ「チョボリン」
  • 魚介類はく製、700種4000点
  • 漁船

利用情報

  • 開館時間:午前9:30から午後5:00、受付は午後4:30まで。
  • 休館日:火曜日(祝日と重なる場合は翌日)(12月29日から1月3日
  • 入館料:一般410円、小・中・高校生、外国人100円 ・障がいのある方と介助の方1名・幼児無料・ 団体割引あり

交通アクセス

脚注

外部リンク

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