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清野信秀
戦国時代の武将 ウィキペディアから
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清野 信秀(きよの のぶひで)は、戦国時代の武将。信濃村上氏の家臣。信濃国埴科郡鞍骨城主。
略歴
北信濃の有力豪族村上氏の支流。村上義清に従って武田信玄と戦った。天文19年の(1550年)砥石城の合戦では、9月1日、甲斐武田氏に寝返っており、『高白斎記』には「辛卯。申刻、清野出仕。」と記されている。その後、村上氏に再び従属したが、義清が信玄に敗れると、共に越後国の長尾景虎の許へ逃れる。
脚注
外部リンク
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