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演歌の殿堂 王座決定戦
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『演歌の殿堂 王座決定戦』(えんかのでんどう おうざけっていせん)は、1980年4月19日から同年9月26日まで東京12チャンネル(現・テレビ東京)で放送されていた歌謡番組である。放送時間は毎週土曜 20:00 - 20:54 (日本標準時)。
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概要
演歌専門のオーディション番組で、毎回8人の挑戦者たちが出場していた。司会は桂小金治が務めていた。10週勝ち抜きを果たした挑戦者には「王座」が与えられ、プロの歌手としてデビューすることもできた[1]。挑戦者の中には、既にプロデビューしている歌手もいた。
1980年9月27日(土曜) 19:00 - 20:54 に特別番組『昭和の歌・心の歌』が編成されたことから、最終回は9月27日ではなく9月26日(金曜) 12:00 - 12:50 に放送された。この回では、全ての挑戦者が歌い終わり決着が付いたところで、司会の小金治が「この番組はしばらくお休みいたします」と述べて終了したが、番組がその後復活することはなかった。なお、挑戦者たちのその後については不明である。
それから35年後の2016年2月21日、同局で放送された特別番組『テレビ東京52年分の映像大放出!モヤモヤ映像廃棄センター〜こんなVTR新社屋に持って行けません〜』でこの番組の映像が流された。
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出演者
脚注
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