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目黒区立第三中学校
東京都目黒区にあった中学校 ウィキペディアから
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目黒区立第三中学校(めぐろくりつ だいさんちゅうがっこう)は、東京都目黒区に1947年(昭和22年)から2015年(平成27年)まであった公立中学校。所在地は目黒区下目黒三丁目23番18号。
概要
- 昭和22年5月5日開校。
- 1991年に体育館、1993年に新校舎が完成し、区内の公立学校では比較的新しい校舎である。体育館の上にあるプールは屋根が開閉式となっている。
- 特別支援学級「F組」が設置されていた。
- スクールカラーは緑。
- 平成27年3月31日に閉校し、下目黒六丁目の目黒区立第四中学校と統合して目黒区立大鳥中学校となった。
校章
昭和22年5月5日に制定。下目黒小学校と田道小学校の校章を組み合わせたもの。周りに3本のペンをあしらって第三中学校を表象している[1]。
沿革
主な引用元-[1]
- 昭和22年 田道小学校で開校
- 昭和24年 木造校舎が現在地において落成し、移転
- 昭和35年
- 校舎を全面改装し、鉄筋化
- 心身障害学級(精神薄弱学校)の設置
- 昭和41年 心身薄弱学校校舎が落成。
脚注
外部リンク
関連項目
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