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真鍋順紀
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真鍋 順紀(まなべ よしとし、1945年(昭和20年)4月13日 - )は、日本の作曲家。実業家。元徳島文理大学音楽学部助教授。
経歴
徳島県三好郡池田町ウエノ(現:三好市池田町ウエノ)出身[2]。1968年(昭和10年)に 国立音楽大学音楽学部作曲科を卒業し、作曲を中村太郎、大橋幸夫に師事する[2]。
大学を卒業後は徳島文理大学音楽学部の助教授となり、教鞭を執る傍ら、徳島県内で民謡や校歌などの作曲を多数手がけた[2]。
また三好市の醬油製造会社である真鍋本家の社長を務めたほか、一般社団法人マナヅル文化ホール代表、三好市民第九合唱団団長、三次市教育委員会生涯学習講座講師などを歴任した[3]。
作品
作曲
- 校歌・施設歌・市民歌
- 民謡
- 箸蔵小唄
- 加羅宇多(からうた)姫エレジー
- ああ 田尾の城
- 在りし日の浜 辻の浜
- 三好長慶賛歌
脚注
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