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石川県道173号和気寺井線
日本の石川県の道路 ウィキペディアから
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石川県道173号和気寺井線（いしかわけんどう173ごう わけてらいせん）は、石川県能美市から小松市を経由して、能美市に至る一般県道である。
概要
起点から数100 m北上後、西へ折れ、加賀産業道路をくぐり、泉台町で北に折れる。クアハウス九谷前を通り、泉台ニュータウンの東側から北側を囲むように、湯寿園前の突き当たりで西へ折れ、能美市立湯野小学校前の突き当たりで北に折れる。湯谷町地内で西に折れた後、石子町を経て、寺井町内に入る。終点の南天橋交差点手前は車両の行き違いが困難な狭隘区間である。
なお、小松市の八里台ニュータウンと接している泉台ニュータウンの南東端で、当県道は0.062 km（＝62 m）小松市を通過する。
路線データ
- 起点：石川県能美市和気町利る（石川県道54号寺畠小松線交点）
- 終点：石川県能美市寺井町ウ（47番地先：南天橋交差点、石川県道169号粟生小松線交点）
- 実延長：4.770 km
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歴史
路線状況
重複区間
- 石川県道165号金平寺井線（能美市末信町甲・末信町交差点 - 能美市寺井町た・寺井南交差点（終点））
- 石川県道4号小松鶴来線・石川県道157号松任寺井線（能美市寺井町た・寺井南交差点 - 能美市寺井町カ・山道交差点）
地理
通過する自治体
交差する道路
沿線
脚注
参考文献
関連項目
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