トップQs
タイムライン
チャット
視点
菊池杏菜
日本のバレーボール選手 ウィキペディアから
Remove ads
菊池 杏菜(きくち あんな、1998年12月11日 - )は、日本の女子バレーボール選手。
来歴
東京都品川区出身。姉の影響を受けバレーボールをはじめた[1]。
2014年、富山第一高等学校に進学。2017年1月に行われた第69回全日本高等学校選手権大会(春の高校バレー2017)に富山県代表として出場。同月4日に行われた第1回戦・対山梨県立増穂商業高等学校にストレートの勝利を収めるも[2]、翌5日に行われた第2回戦・対東九州龍谷高等学校にストレートで敗退[3]。結果はベスト32に終わった。
2017年、東海大学に進学。2018年、春季関東大学1部リーグでセッター賞を受賞した[4]。
2020-21シーズン、KUROBEアクアフェアリーズへ入団が内定[5][6][7]。内定選手として2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 WOMENに出場しVリーグデビューを果たした。
2023年、2023年5月末をもってKUROBEアクアフェアリーズを退団し[8][9]、ルーマニアリーグのCSMブカレストに移籍した[10]。
Remove ads
球歴
- 学生選抜[5]
所属チーム
- 富山第一高等学校(2014-2017年)
- 東海大学(2017-2021年)
- KUROBEアクアフェアリーズ(2021-2023年)
CSMブカレスト(2023年-)
受賞歴
個人成績
V.LEAGUEの個人成績は下記の通り(交流戦・プレーオフを含む)[12]。
脚注
外部リンク
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads