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西村晋也
日本の映画監督、脚本家 ウィキペディアから
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西村 晋也(にしむら しんや、1964年 - )は、日本の映画監督、脚本家である。
経歴
1964年、東京都に生まれる[1]。映画美学校第3期高等科修了[2]。2004年、『ラブ キル キル』で監督デビュー[3]。2011年の『君へ。』は、深田晃司によって年間ベストのうちの1本に選ばれる[4]。2013年、『Sweet Sickness』を手がける[5]。
フィルモグラフィー
映画
オリジナルビデオ
- レモンエンジェル 実写版(2006年) - 監督
- くりいむレモン またの日の亜美(2006年) - 監督・脚本
- 水谷ケイの 平成未亡人下宿 お部屋貸します (2008年) - 脚本
- 女教師は抱かれる 汚された道徳(2008年) - 脚本
- 若妻家庭教師 ありふれた人妻の性体験告白(2010年) - 脚本
テレビ
- イヌゴエ(2006年) - 監督
脚注
外部リンク
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