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角筈ガード
東京都新宿区にある鉄道跨道橋 ウィキペディアから
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角筈ガード(つのはずガード)は、東京都新宿区新宿三丁目(旧・角筈一丁目)に所在するガード(跨道橋・鉄道橋)、およびその下部にある通路。
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概要
1927年(昭和2年)4月に完成し[1]、上部を山手線や中央緩行線などのJR線が通過する。下部は、旧青梅街道に当たり、新宿駅の東西を連絡する役割を担い、2013年3月31日までは東京都道430号新宿停車場前線の一部であった[2]。
角筈は、西新宿とその近辺の旧地名。
→「西新宿」を参照
近隣
- 新宿駅
- 思い出横丁(新宿西口商店街)(西口側)
- 歌舞伎町(東口側)
- 新宿大ガード
アクセス
新宿駅東口から徒歩すぐ・西口から徒歩3分
脚注
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