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赤木駿介

日本の小説家 (1929-) ウィキペディアから

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赤木 駿介(あかぎ しゅんすけ、1929年 - )は、日本の競馬評論家作家。 別筆名に卯月 久晴

人物

明治学院大学中退東京経済大学中退。

主婦の友社平凡出版日本リサーチセンター勤務を経て、1967年フジテレビ競馬中継』の解説者となる。同番組には1975年まで出演した。ハイセイコーを熱心に取材し、1975年に『実録ハイセイコー物語 - 愛されつづけた郷愁の馬』を出版した。

1974年、卯月久晴名義で応募した『蟻と麝香』で小説サンデー毎日・時代小説部門新人賞を受賞[1]。1990年[2]に競馬評論をやめたのち小説家に転じ、おもに時代小説歴史小説を手がける。日本の近代農畜産・競馬の発展に足跡を残したお雇い外国人エドウィン・ダンの生涯を追う評伝小説や、徳川吉宗が輸入したアラビア馬(ペルシャ馬)をめぐる人間模様を描いた時代小説など、にまつわる作品も多い。また、『天下を汝に』や『石川五右衛門』など、歴史上の著名な人物を新視点から描いた作品も多い。

作品一覧

  • 『実録ハイセイコー物語 愛されつづけた郷愁の馬』(勁文社) 1975年
  • 『失われた犯科帳』(毎日新聞社) 1975年、のち大陸書房大陸文庫 1989年3月
  • 『五冠馬(ジェミニ)の謎』(グリーンアローブックス) 1976年5月、のち改題『蒼い天馬』(集英社文庫) 1990年10月
  • 『回転木馬』(青樹社) 1978年
  • 榎本武揚 物語と史蹟をたずねて』(成美堂出版) 1980年12月
  • 『おもしろ競馬ブック もっともっと競馬が楽しくなる本』(日本実業出版社、エスカルゴ・ブックス) 1983年4月
  • 『春潮記』(新人物往来社) 1984年6月、のち大陸書房大陸文庫 1989年10月
  • 『日本競馬を創った男 - エドウィン・ダンの生涯』(講談社) 1984年8月、のち集英社文庫 1998年10月
  • 『日本競馬論序説』(山口瞳と共著、新潮社) 1986年3月、のち新潮文庫 1991年4月
  • 『うらら未亡人の悲願』(読売新聞社) 1988年4月、のち改題『うらら未亡人の競馬必敗法』(集英社文庫) 1991年5月
  • 『一冊で日本歴史重要100場面を見る』(友人社、一冊で100シリーズ7) 1989年12月
  • 『春砂』(友人社) 1990年10月
  • 『吟遊 直九郎内探記』(光文社光文社文庫) 1991年7月
  • 『天下を汝に - 戦国外交の雄・今川氏真』(新潮社) 1991年9月
  • 『大利根任侠伝』(光文社文庫) 1991年11月
  • 『南蛮馬 春砂』(光文社文庫) 1993年1月
  • 『馬よ波涛を飛べ』上・下(富士見書房時代小説文庫) 1994年3月
  • 独眼竜の涙』(福武書店) 1994年8月
  • これは謀反か』(ベネッセコーポレーション) 1995年7月
  • 『秀家』(富士見書房) 1996年6月
  • 『石川五右衛門』上・下(光文社) 2005年7月
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脚注

関連項目

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