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赤沼多佳
日本の美術史家 (1943-) ウィキペディアから
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赤沼 多佳(あかぬま たか、1943年 - )は、陶磁器研究家。
新潟県長岡市生まれ。裏千家茶道研修所卒業後、茶陶の研究に入る。東京国立博物館陶磁室調査員を経て、1979年、茶道資料館の開設時に学芸部長に就任。三井記念美術館参事[1]。専門は茶の湯にかかわる東洋陶磁器の研究[2]。
著書
- 『陶磁大系 18 光悦・道入』平凡社 1977
- 『茶碗の見方』主婦の友社 茶の湯案内シリーズ 1986
- 『日本陶磁大系 第18巻 光悦・道入・玉水・大樋』平凡社 1990
- 『花入・水指』主婦の友社 茶の湯案内シリーズ 1996
共編著
論文
脚注
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