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赤生津館跡
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赤生津館跡(あこうづやかたあと)は、宮城県登米市豊里町庚申にある中世居館跡である。登米市指定文化財(史跡)。
概要
平安時代末期から鎌倉時代にかけて、奥州藤原氏一族の居館であったが滅んだ後、葛西氏の臣族が居住した[1]館の跡。 1977年(昭和52年)、当時の豊里町の史跡に指定され、現在市の史跡となっている。
現状
小高い丘となっており、草木に覆われている。
アクセス
関連項目
脚注
外部リンク
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