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追分だんご本舗

東京都新宿区にある和菓子店 ウィキペディアから

追分だんご本舗map
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追分だんご本舗(おいわけだんごほんぽ)は、東京都新宿区新宿三丁目にある和菓子[1]団子が新宿銘菓として知られ、古くからの由来を持つ老舗である。全国和菓子協会会員店[2]

概要 株式会社 追分だんご本舗, 店舗概要 ...

由来

「追分だんご」の由来は、1455年康正元年)に太田道灌江戸城を築城中、武蔵品川の館から武蔵野鷹狩りに行った帰り道、高井戸中秋の名月のもとで宴を張っていたところ、土着の名族から手つきの団子が献上され道灌は大いに喜び、その後も団子を所望したといわれる。

のちに高井戸宿甲州街道の始駅となり、団子屋は柳茶屋と号し茶屋として大いに繁盛した。1698年元禄11年)、内藤新宿伝馬の宿駅となり、柳茶屋も新宿追分に移転し「追分だんご」と呼ばれるようになった。

事業所

株式会社追分だんご本舗英語: OiwakeDango Co.,Ltd.,)として法人化している[3]本社所在地は新宿本店と同一。1945年(昭和20年)設立[要出典]

新宿区下落合1丁目2-11(フジイビル5階)に営業部を置き[4][5]オンラインショップの運営を行っていたが[4]2020年令和2年)10月5日よりオンラインショップは休業している[6]

店舗

Thumb
新宿本店 店頭の様子
(2009年2月19日撮影)

かつては東京都内に6店舗を有し、百貨店デパ地下)などに出店していた時期もあった。

2020年時点では新宿本店と、新宿駅西口地下の「メトロ食堂街」に出店していた新宿西口メトロ店の2店舗となっていたが[1]、メトロ食堂街の閉鎖により新宿西口メトロ店が閉店[1]、2020年10月現在は新宿本店のみ営業している[1]

商品が売り切れた場合は、営業時間内でも閉店時間を繰り上げて閉店する場合がある[1]

新宿本店

  • 所在地 - 東京都新宿区新宿三丁目1番22号[1]
  • 定休日 - 正月三が日1月1日~3日)
  • 営業時間
    • 販売:午前10時 - 午後8時30分
    • 喫茶:月 - 金曜日 午前11時 - 午後7時、土・日曜日・祝日 午前11時 - 午後8時
  • 駐車場 - 無し

新宿西口メトロ店(閉店)

  • 所在地 - 東京都新宿区西新宿一丁目1番2号 メトロ食堂街 地下1階(新宿駅西口地下)
  • 定休日 - 1月1日
  • 営業時間
    • 販売:午前10時 - 午後9時
    • 喫茶:午前10時30分 - 午後9時
  • 駐車場 - 無し
1966年(昭和41年)9月9日[7][8][9][10]のメトロ食堂街オープン時より出店していたが、2020年9月30日のメトロ食堂街閉鎖により閉店[11][12][13]、54年の歴史に終止符を打った[12][13][14][15][16][17][18]

商品

2019年(令和元年)10月1日現在のおしながきより[19]。季節により商品は変更される。

商品の消費期限は、製造当日限りとなっている[19]

定番商品

  • 追分だんご
    • こしあん、白あん、よもぎ(つぶあん・こしあん)、みたらし、ごまたれ、生醤油
    • きなこ、のり巻き、のり七味、内藤とうがらし、大人のみたらし(山椒・七味入)、大人の生醤油(山椒・七味入)
    • 茶あん、生姜
  • 生菓子
    • 豆大福、豆餅、あんみつ

季節限定商品

    • 栗あんだんご、栗大福、栗あんみつ
    • ゆずあんだんご、松茸だんご
    • お月見だんご(十三夜・十五夜)
    • おはぎ(つぶあん・こしあん・きなこ・ごま)
    • いちご大福、いちごあんだんご、いちごあんみつ
商品ギャラリー

交通アクセス

かつては店舗の近くに、京王電気軌道(現:京王電鉄)の初代新宿駅であった「新宿追分駅」が所在した。現在も「新宿追分」停留所があり、新宿区のコミュニティバス新宿WEバス」や都営バスが停車する。

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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