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鈴木健次
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来歴
東京生まれ。父は音楽家の鈴木次男。湘南学園中学校、神奈川県立湘南高等学校、東京大学教養学部卒業[2]。日本放送協会入局、教養番組部副部長、NHKスペシャル番組部主管、家庭番組部担当部長。1990年依願退職、大正大学文学部教授[3]。2005年退任、名誉教授。
著書
共編著・監修
翻訳
- 『アメリカ この巨大さの物語』(アリステア・クック、桜井元雄共訳、日本放送出版協会) 1978、のち改題『アリステア・クックのアメリカ史』(NHKブックス) 1994
- 『アメリカ人』(デスモンド・ウイルコックス編、桜井元雄共訳、日本放送出版協会) 1980
- 『第三の波』(アルビン・トフラー、桜井元雄共訳、日本放送出版協会) 1980
- 『笑顔のファシズム 権力の新しい顔』(バートラム・グロス、吉野壮児共訳、日本放送出版協会) 1984
- 『アメリカ人の日本観 ゆれ動く大衆感情』(シーラ・ジョンソン、サイマル出版会) 1986
- 『鉄鋼産業の崩壊 ベスレヘム・スチールの教訓』(ジョン・ストロマイヤー、サイマル出版会) 1988
- 『地球から来た男』(バズ・オルドリン,マルカム・マコネル、古賀林幸共訳、角川選書) 1992
- 『菊と棘 Time特派員がみた日本』(エドウィン・M・ラインゴールド、伊藤淑子,長田晃共訳、スリーエーネットワーク) 1995
脚注
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