錯枝(さくし)は、中国の戦国時代の越の君主。 概要 錯枝, 王朝 ...錯枝 越 王(周制における爵位は子)王朝 越在位期間 前375年 - 前374年都城 呉父 諸咎閉じる 略歴 越の太子諸咎の子として生まれた。越王翳36年(紀元前375年)7月、越王翳が諸しょ咎きゅうに殺害された。10月、越の人が諸咎と越滑を殺害した。呉の人が錯枝を越王として擁立した。錯枝元年(紀元前374年)、大夫の寺区が越の乱を平定して、無余之を立てた[1]。 脚注Loading content...Loading related searches...Wikiwand - on Seamless Wikipedia browsing. On steroids.Remove ads