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阿武野勝彦
日本のテレビプロデューサー ウィキペディアから
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阿武野 勝彦(あぶの かつひこ、1959年1月 - )は、日本のテレビプロデューサー、元東海テレビアナウンサー。日本ペンクラブ会員。
これまでに制作したドキュメンタリー番組は25本。社会派ドキュメンタリー番組を数多く企画・制作[1]。
経歴
作品
- ガウディへの旅(1990年日本民間放送連盟賞)
- はたらいてはたらいて~小児科診療所と老人たち~(1992年文化庁芸術作品賞ほか)
- 村と戦争(1995年 ギャラクシー優秀賞・放送文化基金賞優秀賞ほか)[注釈 1]
- とうちゃんはエジソン(2003年ギャラクシー大賞ほか)
- 黒いダイヤ(2005年日本民間放送連盟賞)
- 約束~日本一のダムが奪うもの~(プロデューサー・ディレクター 2007年地方の時代映像祭グランプリほか)
- 裁判長のお弁当(2008年ギャラクシー大賞ほか)
- 光と影~光市母子殺害事件 弁護団の300日~(2008年日本民間放送連盟賞最優秀賞ほか)
- 黒と白~自白・名張毒ぶどう酒事件の闇~(2008年地方の時代映像祭優秀賞ほか)
- さよならテレビ(2018年)
- テレビで会えない芸人(2020年、鹿児島テレビ放送)
映画
- 平成ジレンマ(プロデュース 2011年)
- 青空どろぼう(プロデュース・共同監督 2011年)
- 死刑弁護人(プロデューサー・2012年芸術選奨文部科学大臣賞放送部門)
- 長良川ド根性(プロデュース・共同監督 2012年)
- 約束 名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯(プロデュース、2013年)
- ホームレス理事長 退学球児再生計画(プロデュース、2014年)
- 神宮希林 わたしの神様(プロデュース、2014年)
- ヤクザと憲法(プロデュース、2016年)
- さよならテレビ(プロデュース、2020年)
- テレビで会えない芸人(プロデュース、2022年)
- いもうとの時間(プロデュース、2025年)
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受賞
著書
- さよならテレビ(2021年6月、平凡社新書)ISBN 9784582859768
関連項目
脚注
外部リンク
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