トップQs
タイムライン
チャット
視点
青木翔吾
日本の漫画家 ウィキペディアから
Remove ads
青木 翔吾(あおき しょうご[1]、5月28日[2] - )は、日本の漫画家[1]。2019年より『マンガUP!』(スクウェア・エニックス)にて蝸牛くもの小説のコミカライズ『ゴブリンスレイヤー外伝2 鍔鳴の太刀』を連載している[3]。
来歴
2018年、『コミックDAYS』(講談社)にて、熊谷純の原作によるクライムアクション『懲役マイナス』の連載を開始[4][5]。同作で連載デビューを果たす[6]。
2019年、同作の連載を終了後[7]、『マンガUP!』(スクウェア・エニックス)にて蝸牛くもの小説『ゴブリンスレイヤー』の外伝のコミカライズ『ゴブリンスレイヤー外伝2 鍔鳴の太刀』の連載を開始[3]。
2020年、『月刊ドラゴンエイジ』(KADOKAWA)2021年1月号より、バトルアクションの『ブラッド・ドゥーム』の連載を開始[8]。
作品リスト
漫画作品
連載
読み切り
- ミナ・ハーカー(『Good!アフタヌーン』2015年10号[12])
- でっかくなっちゃった!(『デスマーチからはじまる異世界狂想曲 コミックアンソロジー』2022年[13]) - 『デスマーチからはじまる異世界狂想曲 コミックアンソロジー』のアンソロジー寄稿作品[13]。
書籍
- 『懲役マイナス』、原作:熊谷純、講談社〈アフタヌーンKC〉2018年 - 2019年、全2巻
- 『ゴブリンスレイヤー外伝2 鍔鳴の太刀』、原作:蝸牛くも、キャラクター原案:lack、スクウェア・エニックス〈ガンガンコミックスUP!〉2020年 - 、既刊8巻(2025年2月25日現在)
- 『ブラッド・ドゥーム』、KADOKAWA〈ドラゴンコミックスエイジ〉2021年 - 2022年、全2巻
- 『ゼロゼロワン』、講談社〈講談社コミックスデラックス〉2023年 - 2024年、全2巻
その他
- MARVEL『アメイジング・スパイダーマン#12』(バリアントカバー)[14]
Remove ads
脚注
外部リンク
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads