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飯塚俊彦
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飯塚 俊彦(いいづか としひこ、1981年5月19日 - )は、日本の元男子バレーボール選手。
来歴
新潟県新潟市出身。新潟市立上山中学校入学後、バレーボールを始める。親の転勤に伴い埼玉県に引越し、名門埼玉県立深谷高等学校へ入学する[1]。同級生に、柴田恭平ら。
2000年、東海大学へ進学。同期に酒井大祐ら。同年1年次から大学選抜に選ばれ、同年アジアジュニア選手権4位入賞、翌2001年ジュニア世界選手権にも出場した。2003年4年次にはユニバーシアードに出場し、準優勝。同年の黒鷲旗ではベスト6に選出される[2]。
2004年、JTサンダーズへ入団。同期に酒井、町野仁志[3]。外国人や直弘龍治、内冨寛法の前になかなか出場できなかった。2006年5月に退団する[4]。
2020年に現役引退[6]。
所属チーム
- 新潟市立上山中学校
- 埼玉県立深谷高等学校
- 東海大学
JTサンダーズ(2004年-2006年)
東京ヴェルディ(2006-2020年)
脚注
関連項目
外部リンク
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