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7.2 新しい別の窓

日本のインターネットテレビ番組 ウィキペディアから

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7.2 新しい別の窓』(ななにー あたらしいべつのまど)は、日本インターネット配信によるバラエティ番組である。通称ななにー。全63回。

概要 別名, ジャンル ...

毎月第一日曜日に、ABEMA(2020年3月まではAbemaTV)[注 3]のAbemaSPECIAL2チャンネルで生配信されていた[注 1][注 2]2018年4月1日から2020年3月1日までは、17:00から翌日0:12まで配信。2020年4月5日から2023年6月4日までは、15:00から22:12まで配信。

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概要

要約
視点

2017年11月の『72時間ホンネテレビ』、2018年1月1日の『27Hunホンノちょっとテレビ』、同30日『72Hunもうちょっとテレビ』が好評を得た稲垣吾郎草彅剛香取慎吾3人によるAbemaTV初のレギュラー番組。AbemaTV開局2周年記念番組である[1]

テーマは『ホンネテレビ』と同じくSNSとされ、SNSを通じて視聴者と3人とつながる「世界初のSNSバラエティ」を標榜する。編成プロデューサーの谷口達彦は、『ホンネテレビ』が3人とSNSの出会いを描いたリアリティーショーだとすれば、当番組はSNSを武器にするまでのリアリティショーだとしている[2]

内容はライブ、トークなどの企画を原則生配信[1]で送り、移動、休憩の間は事前に収録された企画を配信する。

番組タイトルの『7.2 新しい別の窓』は、『72時間ホンネテレビ』中、草彅により即興で制作された楽曲『新しい別の窓〜略してアベマ〜』が元になっており、3人のファンクラブ名「新しい地図」とAbemaの頭文字を掛け合わせたものになっている。番組発表時は『新しい別の窓』のまま[3]であったが、呼びやすさ、記述しやすさを考慮し、本配信時に「7.2(ななにー)」がプラスされた。

初回配信にはゆず斉藤和義ヒロミユースケ・サンタマリア江頭2:50らがゲスト出演。 制作協力会社としては『『ぷっ』すま』と同じケイマックスが入り、草彅・ユースケ・江頭が『『ぷっ』すま』最終回以来の共演を果たした[4][5]

また、香取とともに『天声慎吾』レギュラーだったキャイ〜ン天野ひろゆきも初回から出演。第2回からは相方のウド鈴木、第3回からは「みちょぱ」こと池田美優も加わり、実質的なレギュラー出演者として企画進行や企画間のつなぎトークなども務めた[注 4]。草彅はキャイ〜ンのマネージャーに「ななにーがあるのはキャイ〜ンさんのお陰だと思っています」と感謝を伝えたという[6]。後に、お笑いコンビのEXITも準レギュラーに加わった。

前述のように番組開始時は17:00開始だった配信時間は、2020年4月より15:00開始に変更された。これは夜景のみの生配信を変えたかったこと、昼の時間帯に伸びることで出られるゲストが増えることから試みられた[7]

2023年6月4日の配信をもって、約5年にわたって続けられた月1回・7.2時間の生配信である『7.2 新しい別の窓』を終了[8]。当初は10月よりリニューアルされる予定だった[9]。その間、事前番組として7月30日『72分タクシー 〜出発進行編〜』(7分20秒)、8月20日『72分タクシー』(72分)、9月24日『ななにー企画会議』(72分)、10月29日『【ななにー特番】番組が間に合いませんでした。』(27分)を配信した。

2023年11月5日から後継番組『ななにー 地下ABEMA』が、72分の収録番組として開始された。

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出演者

要約
視点

レギュラー

準レギュラー

配信回によっては、出演しない場合もある。

過去の準レギュラー

ゲスト

3回以上生配信に出演したゲストを挙げる。一部、収録企画やリモートでの出演も含む。

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主なコーナー・企画

要約
視点

番組内の企画は配信回によって異なり、ライブ、トーク、ゲーム、スポーツ・アトラクションなどの体験、観光・街歩きなど多岐にわたった。番組初期はレギュラーの3人が出演するCMの派生企画や、3人に関わっている記者会見が番組内に組み込まれることもあった[注 25]。生配信での企画はほとんどが東京都内で行われたが、第5回の生配信企画は全編京都にて行われた[10]

主な企画としては、以下のようなものがあった。

ななにースペシャルライブ

第1回より配信。毎回アーティストを招き、稲垣、草彅、香取を交えて、観客の前でミニライブを行う。

第24回以降は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、観客無しで配信された[11]

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ホンネトーク

第1回より配信。ゲストを迎え、本音で語り合うトーク企画。

第7回は、香取がルーブル美術館地下ホールで開いた個展「NAKAMA des ARTS」に関連した「ななにーinパリ」を配信。香取と中村獅童東京ゲゲゲイのトーク、稲垣・草彅のパリ観光企画と併せて、レギュラー3人による、CULEN移籍と「新しい地図」始動から1年が経ったことについての「ホンネトーク」が配信された。

下表は、「ホンネトーク」と題した企画、またはトークのみの企画のゲストを記すが、ゲストと他の企画を行っている中でロングトークに発展することも多かった。

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YouTuber草彅

第1回より配信。草彅のYouTuberとしての活動に関連した収録企画[注 49]。草彅とゲストが様々なゲームや対決を行う。後日、ユーチューバー草彅チャンネルにこの模様がアップされることがある。

第38回はABEMAの番組『水溜りボンドの青春動画荘』とコラボした生配信企画を実施した。同番組に出演するYouTuber3組のほか、レギュラー、準レギュラーメンバーも参加した。

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ななにー人狼ゲーム

第2回より配信。嘘をつくこととそれを見抜くことが重要であることから「芝居力No.1決定戦」と銘打たれた。

レギュラー3人とゲスト6人の計9人で、人狼ゲームを行う。以下に示す、番組独自のルールが用いられる。

  • 9人のプレイヤーは、市民チーム(7人)と人狼チーム(2人)に振り分けられる。市民チームのうち1人(第5回までは2人)には、「騎士」の役職が与えられる。
    • 市民チームの勝利条件は、人狼を2人とも追放すること。
    • 人狼チームの勝利条件は、残っている市民チームと人狼チームのプレイヤー数が同数になること。
    • 一般的な人狼ゲームにある他プレイヤーが「人狼」か「市民」かを把握できる「占い師」の役職は、追放されるプレイヤーの追放時に「人狼」か「市民」かが発表される為、用意されていない。
  • 各プレイヤーは、ゲーム開始前に裏向きの9枚のカードから1枚ずつ選び、その内容によって自分のチーム・役職が決定する。カードは1人ずつ確認し、確認後には(自分が騎士や人狼であっても)「私は市民です」と宣言する。
    • 第5回までは、ゲーム開始前にカードが各プレイヤーに配られていた。また、役職の配役はランダムではなく、スタッフによって決められていることが出演者により言明されていた。
    • 市民チームは他プレイヤーの役職を知ることはできないが、人狼チームはお互いが誰かを知り、ゲーム開始直前に作戦を練ることができる。この間は、市民チームのプレイヤーはセット内の個室にて、大音量のヘッドホンを付けた状態で待機する。
  • ゲームは、朝の「追放会議」のターンと、夜の「人狼による捕食」のターンに分かれる。
  • 追放会議では、残っているプレイヤーで「誰が人狼か」を話し合い、最終的な投票で最も多く票を集めたプレイヤーが退場となる。
    • 話し合いのきっかけとして、会議の前に各自が「一番人狼だと思われるプレイヤー」の写真パネルを立てる。
    • 回によっては、SNSを用いた視聴者による人狼予想が行われ、プレイヤーはその予想結果を投票の参考にすることができる。
    • 投票の最多票を集めたプレイヤーが複数いる場合は、再度の話し合いと投票が行われる。
    • 最多票を投じられたプレイヤーは、最後に一言を言い残し、そのプレイヤーが「人狼」か「市民」(騎士の場合も市民と発表される)かが発表され「追放」される。退場後は、実況席にてコメントに加わる。
      • 第20回以前はセットにあるギロチンによって「処刑」され(あくまで演出であり、身体への害はない)、退場していた。
      • 第27回と第28回、第35回では退場者の実況席への合流が無かった。
  • 会議終了後、人狼が残っている場合は捕食が行われ、人狼チームに指名されたプレイヤーは退場となる。この間も、市民チームのプレイヤーは個室にて待機する。
    • 騎士が残っている場合は、騎士は個室にて自分以外から1人を指名して護衛する。護衛対象と人狼の捕食対象のプレイヤーが同じときは、捕食を阻止できる。
  • どちらかのチームの勝利条件が満たされるまで、上記の追放会議と捕食が繰り返される。
  • ゲーム終了後には、実況・解説席の天野ひろゆき(第2,3回はDaiGo)から、今回のMVPが発表される。MVPは名誉のみであり、賞品は無い。
  • 第47回は新型コロナウイルス感染症のまん延防止等重点措置が東京都に適用された状況のため、各プレイヤーが個室にてゲームを行うリモート形式で行われた。

人狼ゲーム参加者

太字はMVP

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ななにー!初めましてトーク 人狼パドック / ななにー人狼!フロントトーク

「ななにー人狼ゲーム」の開始前に、初共演や久々の共演となる参加者ゲストに対して、心理テストや性格診断テストを行いトークを展開する。

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ななにーツーリング

第4回より配信。バイクを趣味とする草彅が、ゲストと共にツーリングやレジャー・観光などを楽しむ企画。

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ななにーSNSディナー

第6回より配信。ゲストとのトークを交えつつ、絶品料理を賭けたゲームを行う。

  • 訪れた飲食店で人気の料理が4品紹介され、レギュラー3人とゲストは、その中から「視聴者が一番食べたい料理」を予想する。視聴者の投票は、香取または草彅のツイッター(現X)アカウントのアンケート機能を用いて行われる。
  • 予想を的中させた出演者のみ、その料理を食べることができる。
  • ゲームは2回戦行われる(第9回、第13回は1回戦のみ)。第7回にて、第6回で全敗した稲垣が、配信終了まで何も食べられなかったことを明かした。ただし、第8回、第13回は、その後配信された企画の中で、敗者も食事にありつけた。
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ななにーNEWS

第6回より配信。おもに車による移動の時間を用いて行われる。コロナウイルス禍以降はスタジオ転換時などでの配信が多い。レギュラーの3人が関わった前月のネットニュースをリストアップし、振り返る。

パジャマトーク

第15回より配信。複数のゲストを招き、出演者全員がパジャマ姿になってざっくばらんに語らうトーク企画。この企画では、準レギュラー出演者もトークに参加した。

第15回にて実施したところ、出演者から「またやりたい」と好評を得たため、シリーズ企画となった[16]

インテリゴロウ

第16回より配信。稲垣をホストとする、収録型のトーク企画[注 52]。映画監督や作家などの文化人をゲストに迎え、稲垣や視聴者からの質問に答えてもらうなど、そのゲストに切り込んだトークを行う。

かつて稲垣が出演した『ゴロウ・デラックス』の内容を、ゲストの幅を拡げて引き継いだ企画と言える[17]

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ななにー!どうも初めまして! / ななにー!お久しぶりです!

第23回より配信。「どうも初めまして!」ではレギュラーの3人とは初共演となるゲスト、「お久しぶりです!」ではレギュラー3人それぞれと久々の共演となるゲストを招き、初対面、もしくは久しぶりだからこそのトークやクイズ、ゲストがレギュラーと体験したいことなどを行う。

さらに見る 配信回, ゲスト ...
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新型コロナウイルス感染症についてトーク

第26回より配信。各都道府県の知事や専門家がリモートまたは中継で出演し、レギュラー3人と新型コロナウイルス感染症に関する現況や感染防止対策などのトークを行う。知事の場合は、各都道府県をPRするトークが展開されることもあった。

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ななにーあるある! / ○○トークSP

第30回より配信。1つのくくりでゲストが登場し、テーマに関連する「あるある」と言われている質問に対してレギュラーの3人とゲストが「YES」か「NO」で回答する。そこからトークを展開する。

第36回からも1つのくくりでゲストが登場するが、妄想でレギュラー3人を配役するトークなど、「あるある」以外の企画でもトークを展開した。映画作品などの出演者によるトークも行われた。

さらに見る 配信回, テーマ ...

ななにー控え室

第39回より配信。各企画のつなぎとして、レギュラーと準レギュラーの出演者が1名ずつ控え室に現れトークを行う。回によって出演者の組み合わせは異なる。

第46回以降は、レギュラー同士、準レギュラー同士やゲストを交えての2ショットトークも行われた。

さらに見る 配信回, 出演者の組み合わせ ...

ななにー!マッチングフレンド

第40回より配信。ゲスト3人(第43回まではレギュラーの3人と初共演)が出演し、レギュラー陣とお互いへの質問や共同作業などを行い、気の合うコンビである「マッチングフレンド」を決定する。

第45回はホンネトークのゲストであった吉沢亮がレギュラーの3人に質問し、最も気の合う「ベストフレンド」を決定した。

さらに見る 配信回, ゲスト ...

ななにー!全員チャレンジ

第47回より配信。レギュラーと準レギュラーの出演者が曲芸などに挑み、全員成功することを目指す。第52回では出演者がペアを組んで成果を競う。

これに類似した企画として、第29回ではボウリング企画の一環で、ゲストの中山秀征も含めた10人が投球順以上の本数のピンを倒す「プレッシャーチャレンジ」があった。

さらに見る 配信回, チャレンジ種目 ...

○○の取扱説明書

第51回より配信。レギュラー出演者のうち1人について、他の2人がそのメンバーの扱い方を「取扱説明書」として紹介し、ゲストとの親睦を深める。

さらに見る 配信回, 対象メンバー ...

その他の大型企画

  • THEものマネー
    • 第11回で配信。50人以上のものまねタレントが稲垣・草彅・香取の3チームに分かれてものまねを披露する。各対戦ごとに審査員と視聴者による投票で勝者を決定し、賞金が贈られる。ゲスト審査員はコロッケ市川右團次鈴木紗理奈が務めた。
  • 夏休み あなたの家に行きます 7.2(なに)したらいいですか?
    • 第17回で配信(収録企画)。事前に視聴者から「レギュラー出演者に手伝ってほしいこと」を募集。各メンバーがそれぞれ2組の視聴者を訪問し、視聴者のお手伝いをする。
  • 2019ななにー大運動会
    • 第21回で配信。60人の芸能人が稲垣・草彅・香取の3チームに分かれて各競技を行う。50m走、ラグビーボールをバトン代わりにする「ラグビーリレー」、障害物をクリアしながらMattの姿に変装する「Matt障害物競争」などが行われた。香取チームが最下位となり、キャプテンの香取が男色ディーノから罰ゲームを受けた。
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スタッフ

  • 編成プロデューサー:谷口達彦

個別のコーナーは別にして、番組の全体的なトータルデザインは香取が中心となり構成していることを谷口が明かしている[7]

テーマソング

備考

  • 当番組配信30分前の16:30(第25回以降は14:30)からは、前回の名場面を交えたカウントダウン番組が配信された。
  • 19:00~19:52頃までは香取と草彅がレギュラー出演するbayfmのラジオ番組『ShinTsuyo POWER SPLASH』の放送と被るため、当該時間帯は「新しいベイの窓」と題してAbemaTVとbayfmの同時放送となる時間帯があったが(bayfmがAbemaTVの音声を配信するコーナーを設けて対応)、2023年6月4日をもって終了した。
  • タイトルの通り、7.2時間、すなわち7時間12分(432分)の配信時間であるが、回によっては時間を延長する場合があった。
    • 第11回(2019年2月3日配信)では「THEものマネー」の企画が終了予定時刻までに収まらなかったため、AbemaTVの計らいにより約13分の配信時間延長があり、2月4日0:25頃に終了した。
    • 第12回(2019年3月3日配信)でも「ななにー人狼ゲーム」が長引いたため、約12分延長し3月4日0:24頃に終了した。
    • 第14回(2019年4月30日配信)は、平成から令和への元号またぎによる特別編成で、5月1日0:30まで配信された。
  • 配信中、随時SNSを用いたプレゼント企画があった。このプレゼントへの応募時間中(約2分間)は、「マネキンチャレンジ」と称して、出演者が微動だにしないことが恒例だった。ただし香取など一部出演者は、チャレンジ用の特定カメラからフレームアウトする度に、ひっそりと移動したりマネキンポーズ等を変えていたりした。
  • 第20回(2019年12月1日配信)にて、日本財団を通じての「ななにー基金」の設立を発表した。2019年に発生した「令和元年東日本台風(台風19号)」をはじめとする大型台風や豪雨の被災者に向けて、視聴者より支援金を募った(2020年5月31日まで)[19]
  • 第25回(2020年4月5日配信)は、新型コロナウイルス感染拡大している状況から、当初予定されていた配信内容が大幅に変更された。冒頭の約2時間のみを生配信とし、レギュラー3人のトーク、出演予定だった速水もこみちMattとの生電話、視聴者からのコメントの紹介を行った。通常コーナーは、収録済みだった「インテリゴロウ」[18]と「ななにーNEWS」のみ配信。生配信終了後は、第17回の特別企画「夏休み あなたの家に行きます 7.2(なに)したらいいですか?」(後半のみ)、および第20回のSPライブ総集編「歌で日本を元気に」を再配信した[20]
  • 第26回(2020年5月3日配信)は、前回と同様の状況から、レギュラー3人と準レギュラー陣、およびゲスト[注 45]がリモートでトークする「リモートななにー」をメインに配信した。通常コーナーの配信はなく、20:30ごろに生配信を終了した。その後は22:15まで、過去のホンネトーク(第2回のたけし軍団、第10回の古舘伊知郎)を再配信した[21]
  • 第63回(2023年6月4日配信)にて月1回の生配信の終了を発表後、次の第一日曜日である2023年7月2日の配信は休止となったが[22]、同年7月30日20:00および同年8月20日20:00に、リニューアルの事前番組として『72分タクシー』を配信した。7月30日は予告編の『72分タクシー ~出発進行編~』を配信(7分20秒)[23]。8月20日は本編の『72分タクシー』を配信(72分)。各メンバーと番組に新加入するプロデューサーの高橋弘樹が1対1で顔合わせし、タクシーで都内各所を巡りながら今後何をしたいかなどを各72分間ずつ語り合った[24]
  • 2023年9月24日20:00に、リニューアルの事前番組『ななにー企画会議』を配信した(72分)。レギュラー、準レギュラーのメンバーのほか、ゲストとして脚本家の金沢知樹、プロデューサーの若新雄純、コントユニット「ダウ90000」の蓮見翔が出演し、レギュラー陣にリニューアル後の新企画をプレゼンした[25]
  • 2023年10月29日20:00に、本来10月からのリニューアル予定だったものが11月にずれ込んだことで、事前番組『【ななにー特番】番組が間に合いませんでした。』を配信した(27分)[26]。この番組の中で、リニューアル番組のタイトルが『ななにー 地下ABEMA』と発表された[27]
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関連項目

脚注

外部リンク

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