トップQs
タイムライン
チャット
視点
EF-Mレンズマウント
ウィキペディアから
Remove ads
EF-Mレンズマウント(イーエフエム レンズマウント)またはキヤノンEF-Mマウント(キャノン イーエフエム マウント)は、キヤノンのミラーレスカメラ用のレンズマウントである。
![]() |

概要
ミラーレスカメラであるキヤノン EOS M用に開発されたレンズマウントである。 2012年に発売開始。口径約47mm(バヨネット爪の内側の径43.0mm)、フランジバックは18mm、マウント内下部に9点の電子接点を持つ完全電子制御マウントである。
EF-Sマウントレンズと比較すると、AF/MF切り替えスイッチが無い等の相違点がある。純正のEF/EF-Sマウントアタプターを介してEFマウントのレンズの一部を取り付け可能である。その際のAF/MF等の設定はレンズ側が本体側より優先される。
画像
- マウントアダプター EF-EOS M
- Canon EF-M 11-22mm f/4-5.6 IS STM
- Canon EF-M 18-55mm f/3.5-5.6 IS STM
- Canon EF-M 55-200mm f/4.5-6.3 IS STM
- Canon EF-M 22mm f/2 STM
リスト
脚注
関連項目
外部リンク
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads