コード | 概要 |
P301 | 飲み込んだ場合:[3] |
P302 | 皮膚に付着した場合:[3] |
P303 | 皮膚(または髪)に付着した場合:[3] |
P304 | 吸入した場合:[3] |
P305 | 眼に入った場合:[3] |
P306 | 衣類にかかったっ場合:[3] |
P307 | [IV ATPで削除](暴露した場合:) |
P308 | 暴露または暴露の懸念がある場合:[3] |
P309 | [IV ATPで削除](暴露したとき、または気分が悪い時: ) |
P310 | 直ちに医師/…に連絡すること [IV ATPによって変更されたように][3]。 |
P311 | 医師/…に連絡すること [IV ATPによって変更されたように][3]。 |
P312 | 気分が悪い時は医師/…に連絡すること [IV ATPによって変更されたように][3]。 |
P313 | 医師の診断/手当を受けること[3]。 |
P314 | 気分が悪い時は、医師の診断/手当を受けること[3]。 |
P315 | 直ちに医師に診断/手当を受けること[3]。 |
P320 | 特別な治療が緊急に必要である(このラベルの...を見よ)[3]。 |
P321 | 特別な処置が必要である(このラベルの...を見よ)[3]。 |
P322 | 特別な処置が必要である(このラベルの...を見よ)[IV ATPで削除]。 |
P330 | 口をすすぐこと[3]。 |
P331 | 無理に吐かせないこと[3]。 |
P332 | 皮膚刺激が生じた場合:[3] |
P333 | 皮膚刺激または発疹が生じた場合:[3] |
P334 | 冷たい水に浸すこと【または湿った包帯で覆うこと】(改訂7版で変更)[3]。 |
P335 | 固着していない粒子を皮膚から払いのけること[3]。 |
P336 | 凍った部分をぬるま湯でとかすこと。受傷部はこすらないこと[3]。 |
P337 | 眼の刺激が続く場合:[3] |
P338 | コンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること[3]。 |
P340 | 空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい姿勢で休息させること[3]。 |
P341 | 呼吸が困難な場合には、空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい姿勢で休息させること [IV ATPで削除][3]。 |
P342 | 呼吸に関する症状が出た場合:[3] |
P350 | 多量の水と石鹸で優しく洗うこと[IV ATPで削除]。 |
P351 | 水で数分間注意深く洗うこと[3]。 |
P352 | 多量の水/…で洗うこと [IV ATPによって変更されたように](改訂7版で変更)[3]。 |
P353 | 皮膚を水【またはシャワー】で洗うこと(改訂7版で変更)[3]。 |
P360 | 服を脱ぐ前に、直ちに汚染された衣類及び皮膚を多量の水で洗うこと[3]。 |
P361 | 汚染された衣類を直ちに脱ぐこと [IV ATPによって変更されたように][3]。 |
P362 | 汚染された衣類を脱ぐこと [IV ATPによって変更されたように][3]。 |
P363 | 汚染された衣類を再使用す場合には洗濯をすること [IV ATPによって変更されたように][3]。 |
P364 | 再使用する場合には洗濯をすること [IV ATPによって追加][3]。 |
P370 | 火災の場合:[3] |
P371 | 大火災の場合で大量にある場合:[3] |
P372 | 爆発する危険性あり(改訂7版で変更)[3]。 |
P373 | 炎が爆発物に届いたら消火活動をしないこと[3]。 |
P374 | 安全に距離をとって通常の予防措置を用いて消火活動を行うこと(改訂7版で削除)[3]。 |
P375 | 爆発の危険性があるため、離れた距離から消火すること[3]。 |
P376 | 安全に対処できるならば漏洩を止めること[3]。 |
P377 | 漏洩ガス火災の場合:漏えいが安全に停止されない限り消火しないこと[3]。 |
P378 | 消火するために…を使用すること[3]。 |
P380 | 区域より退避させること[3]。 |
P381 | 漏えいした場合、着火源を除去すること[3]。 |
P390 | 物的被害を防止するためにも流出したものを吸収すること(改訂7版で追加)[3]。 |
P391 | 漏出物を回収すること[3]。 |
P301+310 | 飲み込んだ場合:直ちに医師/…に連絡すること [IV ATPによって変更されたように](改訂7版で変更)[3]。 |
P301+312 | 飲み込んだ場合:気分が悪い時は医師/…に連絡すること [IV ATPによって変更されたように](改訂7版で変更)[3]。 |
P301+310+331 | 飲み込んだ場合:口をすすぐこと。無理に吐かせないこと[3]。 |
P302+334 | 皮膚に付着した場合:冷たい水に浸すこと【または湿った包帯で覆うこと】(改訂7版で変更)[3]。 |
P302+350 | [IV ATPで削除] |
P302+352 | 皮膚に付着した場合:多量の水/…で洗うこと [IV ATPによって変更されたように](改訂7版で更に変更)[3]。 |
P302+335+334 | 皮膚についた場合:固着していない粒子を皮膚から払いのけ、冷たい水に浸すこと【または湿った包帯で覆うこと】(改訂7版で追加)[3]。 |
P301+361+353 | 皮膚(または髪)に付着した場合:直ちに汚染された衣類をすべて脱ぐこと。皮膚を水【またはシャワー】で洗うこと [IV ATPによって変更されたように](改訂7版で更に変更)[3]。 |
P304+312 | 吸入した場合:気分が悪い時は、医師/…に連絡すること[3] [IV ATPによって変更されたように]。 |
P304+340 | 吸入した場合:空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい姿勢で休息させること[3]。 |
P304+341 | [IV ATPで削除] |
P305+351+338 | 眼に入った場合:水で数分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること[3]。 |
P306+360 | 衣類にかかった場合:服を脱ぐ前に、直ちに汚染された衣類及び皮膚を多量の水で洗うこと[3]。 |
P307+311 | [IV ATPで削除] |
P308+311 | ばく露またはばく露の懸念がある場合:医師/…に連絡すること [IV ATPによって変更されたように][3]。 |
P308+313 | ばく露またはばく露の懸念がある場合:医師の診察/手当を受けること[3]。 |
P309+311 | [IV ATPで削除] |
P332+313 | 皮膚刺激が生じた場合:医師の診察/手当を受けること[3]。 |
P333+313 | 皮膚刺激または発疹が生じた場合:医師の診察/手当を受けること[3]。 |
P335+334 | 皮膚の遊離した粒子を払いのけ、冷水に浸す/濡れた包帯に包むこと(改訂7版で削除)[3]。 |
P336+315 | 凍った部分をぬるま湯でとかすこと。受傷部はこすらないこと。直ちに医師の診察/手当を受けること(改訂7版で追加)[3]。 |
P337+313 | 眼の刺激が続く場合:医師の診察/手当を受けること[3]。 |
P342+311 | 呼吸に関する症状が出た場合:医師/…に連絡すること [IV ATPによって変更されたように][3]。 |
P361+364 | 汚染された衣類を直ちにすべて脱ぎ、再使用する場合には洗濯をすること [IV ATPによって追加][3]。 |
P362+364 | 汚染された衣類を脱ぎ、再使用する場合には洗濯をすること [IV ATPによって追加][3]。 |
P370+376 | 火災の場合:安全に対処できるならば漏洩を止めること[3]。 |
P370+378 | 火災の場合:...を使用して、消火すること[3]。 |
P370+380 | 火災の場合:消火するために…を使用すること[3]。 |
P370+380+375 | 火災の場合:区域より退避させ、爆発の危険性があるため、離れた距離から消火すること[3]。 |
P370+372+380+373 | 火災の場合:爆発する危険性あり。区域より退避させること。炎が爆発物に届いたら消火活動をしないこと(改訂7版で追加)[3]。 |
P370+380+375【+378】 | 火災の場合:区域より退避させ、爆発の危険性があるため、離れた距離から消火すること【消火するために…を使用すること。】(改訂7版で追加)[3]。 |
P371+380+375 | 大火災の場合で大量にある場合:区域より退避させ、爆発の危険性があるため、離れた距離から消火すること[3]。 |