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RADWIMPS 2 〜発展途上〜
RADWIMPSのアルバム ウィキペディアから
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『RADWIMPS 2 〜発展途上〜』(ラッドウィンプス・ツー 〜はってんとじょう〜)は、2005年3月8日にリリースされたRADWIMPSの2枚目のアルバムである。インディーズ最後のアルバムでもある。
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背景
現在のメンバーでの初のアルバム。『RADWIMPS 4〜おかずのごはん〜』の大ヒットに影響され、『RADWIMPS』と共にロングヒットとなった。
ジャケットデザインはマツザキリョウ。
2020年5月15日にRADWIMPSの楽曲のストリーミング配信が解禁された[1][2]が、2021年9月現在、本作品のストリーミング配信は解禁されていない[注釈 1]。
収録内容
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楽曲解説
愛 し 〜明くる明け〜- 「愛し」の一部分。
- なんちって
- メジャーデビュー以降もライブでの熱狂を担う楽曲。インディーズ時代の楽曲の中ではファンからの人気が高い楽曲である。
- そりゃ君が好きだから
- 夢見月に何想ふ
- 2015年「10th ANNIVERSARY LIVE TOUR RADWIMPSの胎盤」にてアレンジを加えて、2006年「セプテンバーにぃさん」ぶりに演奏された。
- ノットビコーズ
愛 し- アルバムのキーとなる曲。後にシングルカットされ、3rdシングル『へっくしゅん/愛し』として発売された。
- 2022年、RADWIMPS初のTikTok LIVEにて演奏する楽曲のリクエストを募集したところ、当楽曲が人気上位になっていた。
- 翌年2023年、「ボクンチ忘年会2023」にて「RADWIMPS LIVE 2013 春ウララレミドソ」以来、約10年ぶりに演奏された。
- うぃんぷす学園休み時間
- 寸劇。
- ヒキコモリロリン
- 歌詞に登場する「田中昌也」は野田の中学の担任である。
- 着席
- 「うぃんぷす学園休み時間」の続き。一言のみ。
- 俺色スカイ
- インディーズ時代の楽曲の中でも、ライブで演奏される回数が多い曲。
- 音の葉
- 唯一編曲クレジットが野田洋次郎となっている。
- 2011年のツアー「絶体延命」や2015年「10th ANNIVERSARY LIVE TOUR RADWIMPSの胎盤」では野田のピアノによる弾き語りで演奏されていた。
- シリメツレツ
- 祈跡 -in album version-
- 2ndシングル表題曲のアルバムバージョン。シングルバージョンとアレンジが異なっている。
- ララバイ
- 本アルバム以降にリリースするアルバム収録最後の楽曲は、バラード楽曲の傾向にある。
脚注
外部リンク
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