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SoftBank 814T

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SoftBank 814T
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SoftBank 814T(ソフトバンク はちいちよんティー)は、東芝が開発しソフトバンクモバイルが販売するW-CDMA通信方式の携帯電話端末。2007年7月14日発売。

概要 キャリア, 製造 ...
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特徴

日本国内で初めてチタンを利用した携帯電話で、それにより厚さが12.9mm、重さが約97gと薄型・軽量を実現。数字ボタン・カーソルボタンにはシートタイプを採用。おサイフケータイでは最薄端末である。基本機能はfanfun 815Tと共通。

携帯電話機【814T】の、SARは0.309W/kg。

欠点

  • イヤホン端子が汎用平型では無い(が、イヤホンのコネクタを加工すれば使える)

平形凸を携帯側から見て凸の右側をカッターで切ってLの逆の形にする ステレオイヤホンをつなぐ。 815Tに差し込む 再生する


  • 市販の汎用充電器が使えない(と言われているが100均のUSB充電で問題無し)。

主な機能・サービス

2014年3月8日以降、モバイルSuicaは非対応。

関連項目

外部リンク

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