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牧野貞隆
江戸時代中期の日向国延岡藩の世嗣 (1730-1741) ウィキペディアから
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牧野 貞隆(まきの さだたか)は、江戸時代中期の日向国延岡藩の世嗣。
略歴
牧野貞通の次男として誕生した。幼名は富五郎。
元文4年6月(1739年)に、初め延岡藩嗣子であった兄の忠敬が宗家にあたる越後国長岡藩主・牧野忠周の養嗣子となったため、繰り上がりで延岡藩嫡子となる。
参考文献
- 『寛政重修諸家譜』
- 『大武鑑・中巻』(橋本博/名著刊行会)
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