ホンドタヌキ
哺乳類の亜種ホンドタヌキ は、食肉目イヌ科タヌキ属に属するタヌキN. viverrinusの日本個体群のうち本州、四国、九州に棲息するものを指す。以前は大陸産のタヌキN. procyonoidesの亜種とされていたが、遺伝子解析の結果により日本個体群を独立種とする説が有力である。この説に従うと、エゾタヌキの学名はN. v. albusとなり本亜種(基亜種)とは同種とされるものの別の亜種となる。顔の目の周りの黒い模様から「八文字」と呼称されたり、地域によってはアナグマと区別されずに「むじな」と呼称されるなど、本種の呼称は様々である。
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