たすきウィキペディア フリーな encyclopedia この項目では、装身具について説明しています。人工衛星については「TRICOM-1#TRICOM-1R」をご覧ください。 たすき(襷、手繦)は、本来は主に和服において、袖や袂が邪魔にならないようにたくし上げるための紐や布地で、通常は肩から脇にかけて通し、斜め十字に交差させて使用するが、輪状にして片方の肩から腰にかけて斜めに垂らして用いる方法もある。また、目印や宣伝などの用途として体にかける紐・布地のことも指す。 襷を背面から見た場合(青森ねぶたのハネト) 襷を正面から見た場合(姫路お城祭り)
この項目では、装身具について説明しています。人工衛星については「TRICOM-1#TRICOM-1R」をご覧ください。 たすき(襷、手繦)は、本来は主に和服において、袖や袂が邪魔にならないようにたくし上げるための紐や布地で、通常は肩から脇にかけて通し、斜め十字に交差させて使用するが、輪状にして片方の肩から腰にかけて斜めに垂らして用いる方法もある。また、目印や宣伝などの用途として体にかける紐・布地のことも指す。 襷を背面から見た場合(青森ねぶたのハネト) 襷を正面から見た場合(姫路お城祭り)