どついたるねん
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『どついたるねん』は、1987年に出版された赤井英和の自伝をもとに、阪本順治が監督・脚本を務め、赤井本人の主演で映画化したボクシングを題材にした日本映画である。
この項目では、日本の映画作品について説明しています。同名の音楽グループについては「どついたるねん (バンド)」をご覧ください。 |
「どついたれ」とは異なります。 |
概要 どついたるねん, 監督 ...
どついたるねん | |
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監督 | 阪本順治 |
脚本 | 阪本順治 |
製作 | 荒戸源次郎 |
出演者 |
赤井英和 相楽晴子 麿赤児 原田芳雄 |
音楽 | 原一博 |
撮影 | 笠松則通 |
編集 | 高島健一 |
配給 | ムービーギャング |
公開 | 1989年11月11日 |
上映時間 | 110分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
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劇場初公開は1989年11月11日。1989年度の第32回ブルーリボン賞作品賞受賞作品、第63回キネマ旬報ベストテン日本映画部門第2位。