アンドロメダ・ストレイン
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『アンドロメダ・ストレイン』(The Andromeda Strain)は、2008年にA&Eネットワークで放送されたミニシリーズ。監督はミカエル・サロモン。脚本はロバート・シェンカン。リドリー・スコットとトニー・スコットの製作総指揮。
マイケル・クライトンのSF小説『アンドロメダ病原体』が原作で、同作の映像化としては1971年の映画版に続く2度目となる。
作品自体高い評価を受けてプライムタイム・エミー賞 作品賞 (ミニシリーズ部門)にノミネートされた。