スパーヌウォン
ラオスの政治家 / ウィキペディア フリーな encyclopedia
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スパーヌウォン(ラーオ語: ສຸພານຸວົງ, ローマ字転写: Souphanouvong, 1909年7月13日 - 1995年1月9日)は、ラオスの王族、政治家。ラオス内戦時は左派パテート・ラーオ代表として連合政府副首相を務め、王政廃止後は初代ラオス人民民主共和国主席及び最高人民議会議長(国会議長)。「赤い殿下」の異名を持つ。スファヌボンとも表記。