ノート:日本お笑い史
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軽演劇や榎本健一・古川緑波らの活躍って主に戦前、1950年代以前では? 記事に反映すればいいのですが時間がないものでノートにて失礼します。MH 02:18 2004年4月17日 (UTC)
- そう、戦前ですね。戦後だと大宮敏充(デン助)が人気があった。ほかに軽演劇出身というと渥美清、由利徹はじめ大勢いる。わたしも記事を書く余裕がないですが、こんな断片的な年表ではなくちゃんとした歴史を書いてもらいたいと思う。いぬ 02:59 2004年4月17日 (UTC)
- おっしゃる通り、こういうトピックだけではないものにしたいですね。ラジオやテレビの放送が開始されることによる変化。東京と上方の違い。吉本興業のこと、落語関連団体の話etc、いろいろ考えられますから。0null0 06:29 2004年4月24日 (UTC)
鬼籍の話ばかり。なんとかならないものか。でも、お笑いのトピックってのはむずかしいですね。0null0 07:27 2004年4月24日 (UTC)
年表にすると記事が書きにくいですよね。百科事典として、一定の流れを解説するには、塊を作ったほうがいいのでは。特に最近は、テレビ番組をきっかけにムーブメントが起こっているようなので、テレビ番組単位にまとめるとわかりやすいかもしれません。ただ、個人的にはそういった一過性のブームとは別の活動もフォローすべきだとは思いますが。 最近のブームのきっかけとなったテレビ番組で、ムーブメントの中心になったものとして思い当たるものを参考までにあげておきます。新しいものから並べているのつもりです。
- エンタの神様(ピン芸人の勃興)
- 爆笑オンエアバトル
- ボキャブラ天国(投稿番組がいつの間にか若手芸人の一発ネタ番組に)
- オレたちひょうきん族(ネタよりもキャラクター)
- ザ・マンザイ(漫才ブーム)
- 萩本欽一の番組のいずれか(詳しくないのでよくわかりませんが。売れない役者やダメ芸人、盛りを過ぎた歌手の再利用)
- 8時だよ全員集合(精神年齢5歳から楽しめる体育会系の笑い)
- コント55号の裏番組をぶっとばせ(野球拳)
- 笑点(昔ながらの演劇場をお茶の間に)
- シャボン玉ホリデー(よくわからないけど、青島だぁー)
Tyosaka 2004年10月2日 (土) 05:46 (UTC)
あー、これはむずかしい...。 とりあえず、たたき台として加筆しましたが、これじゃレベル低すぎますかね。 最近のものからさかのぼったほうが書きやすいと思って書いたのですが、お笑い全体についてそれほど詳しくないので、難しいこと難しいこと。(お笑い全体について詳しい人ってなかなかいないとは思いますが) 最近の誰もが知っていることを書き飛ばしましたが、書いていくうちに悩みが大きくなりますね。
- テレビじゃないところ、たとえば、ライブで人気が出てるラーメンズだの、鳥肌実を入れるべきか
- もう少し大きな視点で書かないと分量が大きくなりすぎるかも
- モノマネなんかもお笑いに入るのだろうか、とか。
- ワハハ本舗の活動なんかは、小劇団としてか、お笑いなのかとか。
うーん、やっぱり個別の事象を取り上げると、この項目ではまとめきれませんね。もう少し大きな分類で、個人や個別のグループ名を出さずに処理すべきかな。 ほんといえば、「日本」お笑い史という以上、たとえば、狂言とかも入ってくるわけですよね。そうなるとお手上げだなあ。 どなたか、ご協力を。 Tyosaka 2004年10月5日 (火) 14:19 (UTC)