切韻ウィキペディア フリーな encyclopedia 『切韻』(せついん)とは、隋の文帝の仁寿元年(601年)の序がある、陸法言によって作られた韻書。唐の科挙の作詩のために広く読まれた。最初は193韻の韻目が立てられていた。 中華字典博物館の『切韻』残簡