大隈講堂
早稲田キャンパス内にある講堂 / ウィキペディア フリーな encyclopedia
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早稲田大学大隈記念講堂(わせだだいがくおおくまきねんこうどう)は、東京都新宿区戸塚の早稲田大学早稲田キャンパスに所在するチューダー・ゴシック様式の講堂。略称は大隈講堂(おおくまこうどう)、学内での別称は21号館。
概要 早稲田大学大隈記念講堂, 情報 ...
早稲田大学大隈記念講堂 | |
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情報 | |
用途 | 講堂 |
設計者 | 佐藤功一、佐藤武夫 |
構造設計者 | 内藤多仲 |
施工 | 戸田組(現・戸田建設) |
建築主 | 早稲田大学 |
事業主体 | 早稲田大学 |
構造形式 | 鉄骨鉄筋コンクリート構造 |
建築面積 | 1,225.95 m² |
階数 | 地下1階、地上3階、塔屋付 |
高さ | 塔屋地盤面より尖塔まで125尺(約38メートル) |
着工 | 1926年(大正15年)2月11日 |
竣工 | 1927年(昭和2年)10月20日 |
所在地 | 東京都新宿区戸塚町1-104 |
文化財 | 重要文化財(建造物) |
指定・登録等日 | 2007年12月4日 |
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大隈重信像と並び早稲田大学を象徴する建造物である。早稲田大学建築科の創設に携わった佐藤功一をはじめ、建築学科の教員らを中心に設計された。2007年、重要文化財に指定。