橋本一巴ウィキペディア フリーな encyclopedia 橋本 一巴(はしもと いっぱ、生年不詳 - 永禄元年7月12日〈1558年8月25日〉)は、戦国時代の武将・砲術家。織田信長の火縄銃の師匠であった。名は一把とも。また道求の名でも伝わる。官職名として伊賀守を称した。
橋本 一巴(はしもと いっぱ、生年不詳 - 永禄元年7月12日〈1558年8月25日〉)は、戦国時代の武将・砲術家。織田信長の火縄銃の師匠であった。名は一把とも。また道求の名でも伝わる。官職名として伊賀守を称した。