漢字御廃止之議ウィキペディア フリーな encyclopedia 『漢字御廃止之議』(かんじおんはいしのぎ、旧字体:漢󠄁字御廢止之議)は、前島来輔(密)が開成所翻訳筆記方であった慶応2年(1866年)12月に、時の開成所頭取並松本寿太夫を介して将軍宣下早々の江戸幕府15代将軍徳川慶喜に奉ったとされる建白書。
『漢字御廃止之議』(かんじおんはいしのぎ、旧字体:漢󠄁字御廢止之議)は、前島来輔(密)が開成所翻訳筆記方であった慶応2年(1866年)12月に、時の開成所頭取並松本寿太夫を介して将軍宣下早々の江戸幕府15代将軍徳川慶喜に奉ったとされる建白書。