霧の旗
松本清張の長編小説 / ウィキペディア フリーな encyclopedia
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『霧の旗』(きりのはた)は、松本清張の長編小説。兄の弁護を断った弁護士に対する、女性の理不尽な復讐を描く、リーガル・サスペンス。『婦人公論』に連載され(1959年7月号 - 1960年3月号、連載中の挿絵は山本正)、1961年3月に中央公論社より刊行された。
概要 霧の旗, 作者 ...
霧の旗 | |
---|---|
作者 | 松本清張 |
国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
ジャンル | 長編小説 |
発表形態 | 雑誌連載 |
初出情報 | |
初出 | 『婦人公論』 1959年7月号 - 1960年3月号 |
出版元 | 中央公論社 |
挿絵 | 山本正 |
刊本情報 | |
刊行 | 『霧の旗』 |
出版元 | 中央公論社 |
出版年月日 | 1961年3月5日 |
装幀 | 伊藤明 |
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