邮政民营化担当大臣

邮政民营化担当大臣（日语：郵政民営化担当大臣／ゆうせいみんえいかたんとうだいじん ^{yūsei tantōdaijin}）是，日本的国务大臣。担当邮政民营化。

历代邮政民营化担当大臣

代	姓名		内阁		就任日	退任日	党派	备考
国务大臣（邮政民营化担当）
1		竹中平藏	第2次小泉内阁	改造内阁	2004年9月27日	2005年9月21日	自由民主党
2			第3次小泉内阁		2005年9月21日	2005年10月31日	自由民主党	再任
				改造内阁	2005年10月31日	2006年9月26日	自由民主党	留任
3		菅义伟	第1次安倍内阁		2006年9月26日	2007年8月27日	自由民主党
4		增田宽也		改造内阁	2007年8月27日	2007年9月26日	自由民主党
5			福田康夫内阁		2007年9月26日	2008年8月2日	自由民主党	再任
国务大臣（邮政改革担当）
1		亀井静香	鸠山由纪夫内阁		2009年9月16日	2010年6月8日	国民新党
2			菅直人内阁		2010年6月8日	2010年6月11日	国民新党	再任
3		自见庄三郎			2010年6月11日	2011年9月2日	国民新党
				第1次改造内阁			国民新党	留任
				第2次改造内阁			国民新党	留任
4			野田内阁		2011年9月2日	2012年6月4日	国民新党	再任
				第1次改造内阁			国民新党	留任
国务大臣（邮政民营化担当）
1		松下忠洋		第2次改造内阁	2012年6月4日	2012年9月10日	国民新党
-		野田佳彦			2012年9月10日	2012年10月1日	民主党	事务代理[1]
2		下地干郎		第3次改造内阁	2012年10月1日	2012年12月26日	国民新党