独神

提示：此条目页的主题不是神 (一神教)。

独神（ひとりがみ、独神）乃是在日本神话中相对于夫妇配对组成的神祇来说，仅有单独一人之神^[1]。这种神祇代表自然，形体抽象且没有性别。

日本神话故事中的独神为：

别天神：

1. 天御中主尊（あまのみなかぬし の みこと）
2. 高皇产灵尊（たかみむすひ の みこと）
3. 神皇产灵尊（かむみむすひ の みこと）
4. 天常立尊（あまのとこたち の みこと）
5. 可美苇牙彦舅尊（うましあしかひひこぢ の みこと）

神世七代的独神：

1. 国常立尊（くにのとこたち の みこと）
2. 国狭槌尊（くにのさつち の みこと）
3. 丰斟渟尊（とよくむぬ の みこと）

参见

• 独一神
• 日本神话
• 别天神

参考文献

引用

1. 参考《日本の神々の事典 神道祭祀と八百万の神々》，薗田稔、茂木荣著，学习研究社，1997年12月。

来源

• 《八百万の神々 日本の神霊たちのプロフィール》，户部民夫 著，新纪元社，1997年12月. ISBN 4883172996。
• 《神道の本 八百万の神々がつどう秘教的祭祀の世界》，学习研究社，1992年3月. ISBN 4051060241。