足利三代木像枭首事件维基百科,自由的 encyclopedia 足利三代木像枭首事件(あしかがさんだいもくぞうきょうしゅじけん)是幕末文久3年2月22日(1863年4月9日),尊皇攘夷志士将京都等持院的室町幕府初代将军足利尊氏、2代义诠、3代义满木像之头颅砍断,并偷出牌位,在贺茂川示众的事件。
足利三代木像枭首事件(あしかがさんだいもくぞうきょうしゅじけん)是幕末文久3年2月22日(1863年4月9日),尊皇攘夷志士将京都等持院的室町幕府初代将军足利尊氏、2代义诠、3代义满木像之头颅砍断,并偷出牌位,在贺茂川示众的事件。