和音美櫻

和音美櫻（日語：和音美桜／かずね みおう，1983年4月21日—）^[1][2]，前寶塚歌劇團宙組娘役，暱稱はるこ（Haruko）。^[2]大阪府大阪市人，^[1][2]畢業於甲南女子中學校^[2]，身高160公分。^[2]

和音美桜(かずね みおう)
女藝人
暱稱	たっちん（Tacchin）
國籍	日本
出生	(1983-04-21) 1983年4月21日（42歲）  日本大阪府大阪市
職業	女演員
教育程度	寶塚音樂學校
活躍年代	2001年-
經紀公司	フロム・ファーストプロダクション(FROM FIRST PRODUCTION)

日語寫法
日語原文	和音美桜
假名	かずね みおう
平文式羅馬字	Miou Kazune

簡介

• 2001年，進入寶塚歌劇團^[1][3][4][5]，87期生。^[3][4][5]同期生有龍真咲(前月組主演男役)、早霧聖奈(前雪組主演男役)、沙央くらま(前專科男役)。^[5]初次登台表演是宙組公演『ベルサイユのばら2001(凡爾賽玫瑰2001)』^{[1][3][4][5][6]}，之後被分到宙組。^[1][4][5][6]
• 2004年，和天勢いづる參演傑尼斯事務所製作的舞台劇「西城故事」。^[3][6]
• 2005年，第一次擔任寶塚Bow Hall公演女主角，劇目是『Le Petit Jardin(小花園)』。^[7][8]翌年『維新回天・龍馬傳!』是她第一次擔任新人公演女主角。^{[8][9][10][11]}
• 2007年，寶塚Bow Hall公演『THE SECOND LIFE(第二人生)』她再度擔任女主角。^[3][8][12]
• 2008年，代替因故休演的陽月華演出『黎明（れいめい）の風(黎明的風)』的白洲正子一角。^[3][13]另外第三次擔任寶塚Bow Hall公演女主角，劇目是『殉情(改編谷崎潤一郎原作小說「春琴抄」)』。^[3][8][14]同年12月27日，『Paradise Prince(樂園王子)』東京公演結束後，退出寶塚歌劇團。^{[1][3][4][6][15]}
• 退團後成為フロム・ファーストプロダクション(FROM FIRST PRODUCTION)經紀公司旗下演員，以舞台表演為主。2016年和演員吉原光夫結婚^[4][16]，兩人育有一子。^[17]

寶塚歌劇團時期

初舞台

• 2001年4-5月 寶塚大劇場『ベルサイユのばら2001-フェルゼンとマリー・アントワネット編-(凡爾賽玫瑰2001-菲爾遜和瑪麗·安東妮篇)』^[18]

宙組時期

• 2001年6-8月 東京寶塚劇場『ベルサイユのばら2001-フェルゼンとマリー・アントワネット編-(凡爾賽玫瑰2001-菲爾遜和瑪麗·安東妮篇)』
• 2001年9月 寶塚Bow Hall、日本青年館 『フィガロ!(費加洛，改編皮埃爾·博馬舍原作劇本「塞維利亞的理髮師」)』^[19][20]
• 2001年9月 寶塚大劇場 『ベルサイユのばら メモランダム』(凡爾賽玫瑰備忘錄)^[21]
• 2001年11月-2002年3月 『カステル・ミラージュ(海市蜃樓)』『ダンシング・スピリット!(舞蹈精神)』
• 2002年4-5月 『カステル・ミラージュ(海市蜃樓)』『ダンシング・スピリット!(舞蹈精神)』※全國巡迴公演
• 2002年7-11月 『鳳凰傳(改編卡洛·戈齊原作戲劇「杜蘭朵」)』新人公演 飾演:ペルシャ王子(波斯王子)(正式公演:美羽あさひ)『ザ・ショー・ストッパー(精采絕倫)』
• 2002年8-9月 寶塚ホテル(寶塚飯店)水夏希ディナーショー『SOUL-煽動する魂-』(水夏希晚餐秀「鼓動人心的靈魂」)^[22]
• 2002年11月 寶塚大劇場 『アキコ・カンダレッスン発表會』(舞蹈家Akiko Kanda出道40周年特別公演)^[23]
• 2002年12月-2003年1月 梅田藝術劇場、TBS赤坂ACT劇場 『聖なる星の奇蹟-いつか出會う君に-(神聖之星的奇蹟-為了有天與你相遇)』^[24][25]
• 2003年2-6月 『傭兵ピエール(傭兵皮耶，改編佐藤賢一原作漫畫)』新人公演 飾演:ヴィベット(薇薇特)(正式公演:花影アリス)『滿天星大夜總會』
• 2003年8月 寶塚Bow Hall、日本青年館 『里見八犬伝(里見八犬傳，改編曲亭馬琴原作「南總里見八犬傳」)』飾演:犬坂毛野^[26][27]
• 2003年10月-2004年2月 『白晝の稲妻(白晝的閃電)』飾演:アニエス(艾格妮絲) 新人公演 飾演:ジルダ(吉爾達)(正式公演:美羽あさひ)『テンプテーション!(誘惑)』^[28]
• 2003年11-12月 日本青年館 初風緑コンサート『Carmine-カーマイン-』(初風綠音樂會「深紅」)^[29]
• 2004年3月 日本青年館、梅田藝術劇場 『BOXMAN-俺に破れない金庫などない-(沒有我破解不了的保險箱)』^[30][31]
• 2004年5-8月 『ファントム(歌劇魅影)』飾演:幼いエリック(小時候的艾瑞克)、新人公演 飾演:ベラドーヴァ(維拉多娃)(正式公演:音乃いづみ)^[32]
• 2004年10月 寶塚Bow Hall エンカレッジ・スペシャルコンサート『Angel in Harmony』(特別音樂會「和諧的天使」)^[33]
• 2004年12月-2005年1月 青山劇場、大阪厚生年金會館 『ウエストサイドストーリー(西城故事)』 飾演:マリア(瑪麗亞)^[34]
• 2005年4月 寶塚大劇場 TCAスペシャル2005『Beautiful Melody Beautiful Romance』(寶塚2005年TCA音樂會「美麗的旋律與羅曼史」)^[35]
• 2005年6月 寶塚Bow Hall 『Le Petit Jardin（ル プティ ジャルダン）(小花園)』飾演:セシル(賽西爾)^[7][8][36]＊第一次擔任寶塚Bow Hall公演女主角
• 2005年8-11月 『炎にくちづけを(親吻火焰)』飾演:ブーラー(布勒) 新人公演 飾演:アズチューナ(阿茲圖娜)(正式公演:一樹千尋)『ネオ・ヴォヤージュ(新的航程)』^[37]
• 2005年12月 寶塚大劇場 『花の道 夢の道 永遠の道』(歌劇雜誌「花の道より」專欄連載400回特別公演「花之道、夢之道、永恆之道」)^[38]
• 2006年1月 寶塚Bow Hall 『不滅の戀人たちへ(致不朽的戀人們)』飾演:ポリーヌ(寶琳)^[39]
• 2006年3-7月 『NEVER SAY GOODBYE』飾演:ラ・パッショナリア(多洛雷斯·伊巴露麗) 新人公演 飾演:アニータ(安妮塔)(正式公演:毬穂えりな)^[40]
• 2006年8月 寶塚Bow Hall 『UNDERSTUDY(未完成學業)』飾演:ジュリア・ハサウェイ(茱莉亞・海瑟威)^[41]
• 2006年9月 寶塚大劇場 TCAスペシャル2006『ワンダフル・ドリーマーズ』(寶塚2006年TCA音樂會「美妙的夢想家」)^[42]
• 2006年9月 寶塚Bow Hall 『宙組エンカレッジ・コンサート』(宙組鼓舞人心音樂會)^[43]
• 2006年11月-2007年2月『維新回天・竜馬伝!(維新回天・龍馬傳!)』飾演:千葉佐那子 新人公演 飾演:お竜(楢崎龍)(正式公演:紫城るい)『ザ・クラシック(經典作品)』^{[3][8][9][10][11][44]}＊第一次擔任新人公演女主角、＊第一次擔任每日謝幕領唱的歌姬(エトワール)
• 2007年3-4月 梅田藝術劇場、日本青年館、中日劇場『A／L（アール）-怪盜ルパンの青春-(怪盜亞森羅蘋的青春，改編莫里斯·盧布朗原作「亞森羅蘋」系列小說)』飾演:エヴァ(伊娃)^[45][46][47]
• 2007年6-9月 『バレンシアの熱い花(瓦倫西亞熱情之花)』飾演:マルガリータ(瑪格莉特)、新人公演 飾演:セレスティーナ侯爵夫人(賽萊絲蒂娜侯爵夫人)(正式公演:邦なつき)『宙 FANTASISTA!(宙的幻想)』^[48]
• 2007年9月 東京寶塚劇場『TAKARAZUKA SKY STAGE5th Anniversary Special』(寶塚天空舞台頻道開台五周年特別公演)^[49]
• 2007年11月 寶塚Bow Hall 『THE SECOND LIFE(第二人生)』飾演:ルシア(露西亞)^{[3][8][12][50]}＊擔任寶塚Bow Hall公演女主角
• 2008年2-5月 『黎明（れいめい）の風(黎明的風)』飾演:白洲正子『Passion 愛の旅(愛的旅程)』^[3][51]＊擔任大劇場公演女主角
• 2008年6-7月 寶塚Bow Hall 『殉情(改編谷崎潤一郎原作小說「春琴抄」)』飾演:春琴^{[3][8][14][52]}＊寶塚Bow Hall公演雙主演之一
• 2008年9-12月 『Paradise Prince（パラダイス プリンス）(樂園王子)』飾演:アンジェラ(安琪拉)『ダンシング・フォー・ユー(為你而舞)』^{[1][3][4][6][15][53]}＊退團公演

寶塚歌劇團退團後

• 2009年4月4-6日 草月ホール(草月表演廳)『Rokujo－源氏物語-六條御息所-より－』(源氏物語-六條御息所)^[54]
• 2010年1月 青山劇場、シアターBRAVA!(BRAVA!劇場) 『ウーマン・イン・ホワイト』(白衣女人)^[55]
• 2010年3月29日-4月4日 天王洲銀河劇場 『CLUB SEVEN 6th stage!』^[56]
• 2011年4月-6月 帝國劇場 ミュージカル『レ・ミゼラブル』(悲慘世界)飾演:ファンテーヌ(芳汀)^[57]
• 2011年7月17日-8月26日 帝國劇場、9月3-28日 博多座 ミュージカル『三銃士』(三劍客)^[58]
• 2012年7月5-29日 帝國劇場 ミュージカル『ルドルフ・ザ・ラストキス』(魯道夫-最後的吻)^[59]
• 2012年9月28日-10月10日 シアタークリエ(創新劇院)、10月13-16日 シアター・ドラマシティ(梅田藝術劇場)、10月26日 中日劇場、10月30-31日 キャナルシティ劇場(運河城市劇場) ミュージカル『デュエット』(二重奏)^[60]
• 2013年4月23日-5月2日、5月3日-7月10日、11月4-27日 帝國劇場、8月3-31日 博多座、9月7-23日 フェスティバルホール(大阪節慶音樂廳)、10月1-20日 中日劇場 ミュージカル『レ・ミゼラブル』(悲慘世界)飾演:ファンテーヌ(芳汀)^[61]
• 2014年4月11-12日、4月13日-5月24日 帝國劇場、7月19日-8月3日 梅田藝術劇場、8月10日-9月7日 博多座、9月13-24日 中日劇場 ミュージカル『レディ・ベス』(貝絲女士)^[62]
• 2015年4月13-16日、4月17日-6月1日 帝國劇場、6月10-30日 中日劇場、7月8日-8月1日 博多座、8月8-29日 梅田藝術劇場、9月 オーバード・ホール(Aubade表演廳)、9月17-24日 靜岡市清水文化會館 ミュージカル『レ・ミゼラブル』(悲慘世界)飾演:ファンテーヌ(芳汀)^[63]
• 2015年10月16日-11月8日 (新國立劇場中劇場) ミュージカル『パッション』(激情)^[64]
• 2016年4月27-28日 天王洲銀河劇場 朗読劇 『私の頭の中の消しゴム 8th letter』(我腦海中的橡皮擦)^[65]
• 2016年12月8-29日 日生劇場 ミュージカル『プリシラ』(普莉希拉)飾演:マリオン(瑪琳恩)^[66]
• 2017年5月21-24日、5月25日-7月17日 帝國劇場、8月1-26日 博多座、9月2-15日 フェスティバルホール(大阪節慶音樂廳)、9月25日-10月16日 中日劇場 ミュージカル『レ・ミゼラブル』(悲慘世界)飾演:ファンテーヌ(芳汀)^[67]
• 2017年10月8日-11月18日 帝國劇場、11月28日-12月10日 梅田藝術劇場 ミュージカル『レディ・ベス』(貝絲女士)^[68]
• 2018年1月22-28日 梅田藝術劇場、2月3-18日 東京國際フォーラム ホールC(東京國際論壇C廳) ミュージカル『マタ・ハリ』(瑪塔哈里)^[69]
• 2018年7月5-18日、梅田藝術劇場 ミュージカル『モーツァルト!』(莫札特)飾演:ナンネール(瑪利亞·安娜·莫札特)^[70]
• 2021年4月8日-5月6日 帝國劇場、5月14-17日 札幌文化藝術劇場hitaru、5月25日-6月7日 梅田藝術劇場 ミュージカル『モーツァルト!』(莫札特)飾演:ナンネール(瑪利亞·安娜·莫札特)^[71]