日本地震列表

這是關於在日本歷史上主要地震的列表，因為日本位於地震活躍區環太平洋火山帶，因此地震非常頻繁。本表僅列出規模7.0以上或重大傷亡的地震。

日本大地震震央分布圖。紅：M7以上、藍：造成罹難、紫：M6以上和最大震度6以上^[1][2]。

災害性地震列表

日期（格里曆）	名稱	震央	規模	罹難人數	備註
416年8月23日（允恭5年7月14日）	允恭地震（日語：允恭地震）[3]	大和國	不詳	不詳	於日本書紀第十三卷記載，是日本首個有文字記錄的地震
599年5月28日（推古7年4月27日）	推古地震（日語：推古地震）	大和國	7		分別在日本書紀第二十二卷、聖德太子傳曆、熊野年代記均有提及
684年11月29日（天武13年10月14日）	白鳳地震	32.8°N 134.3°E / 32.8; 134.3	8.4[4]	101–1,000	出現巨大海嘯
745年6月5日（天平17年4月27日）	天平地震	34.8°N 135.5°E / 34.8; 135.5	7.9	無明確統計	有些資料認為地震發生在6月9日[5]
869年7月13日（貞觀11年5月26日）	貞觀地震	38.5°N 143.8°E / 38.5; 143.8	8.9	1,000+[6]	出現巨大海嘯[7]
887年7月29日（仁和3年7月6日）	京都地震		6.5	1,000+	出現巨大海嘯
887年8月26日（仁和3年7月30日）	仁和地震	太平洋海域	8.0-8.5	無明確統計
938年5月22日（承平8年4月15日）	京都地震[8]	35.0°N 135.8°E / 35.0; 135.8	7.0	4	高野山上的建築物損毀。8月6日發生大餘震。
976年7月22日（天延4年6月18日）	山城・近江地震[9]	34.9°N 135.8°E / 34.9; 135.8	6.7以上	50人以上
1096年12月17日（嘉保3年11月24日）	永長地震	太平洋海域	8.0-8.5	10,000+	出現巨大海嘯
1099年2月22日（承德3年1月24日）	康和地震	太平洋海域	8.0-8.5	無明確統計
1293年5月27日（正應6年4月13日）	鎌倉大地震	35.2°N 139.4°E / 35.2; 139.4	7.1	23,000[10]	很可能有巨大海嘯出現[11][12]
1361年8月3日（正平16年、康安元年6月24日）	正平地震	太平洋海域	8.2-8.5	無明確統計	出現巨大海嘯
1498年9月20日（明應7年8月25日）	明應地震	34.0°N 138.1°E / 34.0; 138.1	8.6	31,000[13][14]
1586年1月18日（天正13年11月29日）	天正地震		7.8	無明確統計	影響範圍極廣 很可能有多次餘震接連發生， 有些島嶼也因此消失[15][16]
1596年9月5日（文祿5年閏7月13日）	慶長伏見地震	京都	7.5	1,000+
1605年2月3日（慶長9年12月16日）	慶長大地震	33.5°N 138.5°E / 33.5; 138.5	7.9	5,000+[17]	出現巨大海嘯
1611年9月27日（慶長16年8月21日）	會津地震	福島縣	6.9	3,700+
1611年12月2日（慶長16年10月28日）	慶長三陸地震	39.0°N 144.4°E / 39.0; 144.4	8.1[18]	2,000-5,000	出現巨大海嘯
1662年6月16日（寛文2年5月1日）	寬文近江・若狹地震	近畿地方	7.2-7.6	1,000+
1677年611月4日（延寶5年10月9日）	延寶房總外海地震	房總半島外海	8.0	500-600	出現巨大海嘯
1703年12月31日（元祿16年11月23日）	元祿地震	34.7°N 139.8°E / 34.7; 139.8	8.1-8.6	10,000
1707年10月28日（寶永4年10月4日）	寶永地震	33°12′0″N 135°54′0″E	8.6-9.3	5,000-20,000	日本史上第2名強烈地震 富士山噴發
1741年8月29日（寛保元年7月19日）	寬保海嘯	北海道渡島大島	6.9	1,467-2,033	火山地震 出現巨大海嘯
1751年5月21日（寛延4年4月26日）	高田地震	新潟縣上越市	7.0-7.4	1,500
1766年3月8日（明和3年1月28日）	津輕地震		6.9-7.5	1,541	出現巨大海嘯
1771年4月24日（明和8年3月10日）	八重山地震	24.0°N 124.3°E / 24.0; 124.3	7.4-8.0（8.5-8.7[19]）	12,000	日本史上高度最高的巨大海嘯
1792年5月21日（寛政4年4月1日）	島原山崩肥後災難	32.8°N 130.3°E / 32.8; 130.3	6.4	15,448	山崩 出現巨大海嘯
1828年12月18日（文政11年11月12日）	三條地震	新潟縣三條市	6.9	1,681
1847年5月8日（弘化4年3月24日）	善光寺地震	長野縣	7.4	8,600-13,000
1854年7月9日（嘉永7年6月15日）	伊賀上野地震	三重縣伊賀市	7.2	1,800
1854年12月23日（嘉永7年11月4日）	安政東海地震	紀伊半島外海	8.4	2,000-3,000[20]	出現巨大海嘯
1854年12月24日（嘉永7年11月5日）	安政南海地震	紀伊半島外海	8.4	10,000+
1855年11月11日（安政2年10月2日）	安政江戶地震	東京	6.9-7.1	6,641
1891年（明治24年）10月28日	濃尾地震	岐阜縣	8.0	7,273
1896年（明治29年）6月15日	明治三陸地震	東北地區三陸外海	8.5	22,000+[21]	出現巨大海嘯
1914年（大正3年）3月15日	秋田仙北地震	秋田縣仙北郡	7.1	94
1923年（大正12年）9月1日	關東大地震	神奈川縣相模灣伊豆大島	8.3	142,800[22]	日本史上死傷最慘重的地震
1927年（昭和2年）3月7日	北丹後地震	丹後半島北部	7.0	2,925
1933年（昭和8年）3月3日	昭和三陸地震	東北地區三陸外海	8.4	3,000+	出現巨大海嘯
1936年（昭和11年）11月3日	宮城地震	宮城縣外海	7.4	0	稱名1936年金華山地震。
1943年（昭和18年）9月10日	鳥取地震	鳥取縣	7.2	1,083
1944年（昭和19年）12月7日	東南海地震	紀伊半島外海	8.1	1,223[23]	出現巨大海嘯
1945年（昭和20年）1月13日	三河地震	三重縣	6.6	2,306
1946年（昭和21年）12月21日	南海地震	紀伊半島外海	8.1	1,362	出現巨大海嘯
1948年（昭和23年）6月28日	福井地震	福井縣	7.1	3,769
1952年（昭和27年）3月4日	十勝近海地震	帶廣市	Mj8.2/Mw8.1	28	出現巨大海嘯
1983年（昭和58年）5月26日	日本海中部地震	日本海	7.8	104
1993年（平成5年）7月12日	北海道西南近海地震	日本海	7.8	230
1995年（平成7年）1月17日	阪神大地震	淡路島北部、明石海峽	7.3[24]	6,434
2004年（平成16年）10月23日	新潟縣中越地震	新潟縣中越地方	6.8	68
2011年（平成23年）3月11日	東北地方太平洋近海地震	東北地區三陸外海	9.1[25]	19,500+	出現巨大海嘯 日本觀測史上最大規模地震
2015年（平成27年）5月30日	小笠原群島地震	小笠原群島西方海域	Mj8.1/Mw7.9[26]	0	日本史上觀測到最大規模的深源地震
2016年（平成28年）4月16日	熊本地震[27][28]	熊本縣熊本地方	7.3	146	發布海嘯注意警報
2018年（平成30年）9月6日	北海道地震	北海道膽振地方	6.7	43
2021年（令和3年）2月13日	福島地震	福島縣近海	7.3	1
2022年（令和4年）3月16日	福島地震	福島縣近海	7.4	4	[29]
2024年（令和6年）1月1日	能登半島地震	石川縣近海	7.6	282（15人因災死亡）[註 1]	發布大海嘯警報 是繼東日本大震災以來，傷亡最慘重的地震
2024年（令和6年）8月8日	日向灘地震	日向灘	7.1	0	發布海嘯注意警報 發布南海海槽臨時情報