2019年の東京ヤクルトスワローズ
ウィキペディア フリーな encyclopedia
2019年の東京ヤクルトスワローズでは、2019年シーズンについての東京ヤクルトスワローズの動向をまとめる。
概要 成績, 本拠地 ...
2019年の東京ヤクルトスワローズ | |
---|---|
成績 | |
セントラル・リーグ6位 | |
59勝82敗2分 勝率.418 | |
本拠地 | |
都市 | 東京都新宿区 |
球場 | 明治神宮野球場 |
球団組織 | |
オーナー | 根岸孝成 |
経営母体 | ヤクルト本社 |
監督 | 小川淳司 |
選手会長 | 中村悠平 |
スローガン | |
KEEP ON RISING 躍進 | |
« 2018 2020 » | |
テンプレートを表示 |
閉じる
このシーズンの東京ヤクルトスワローズは、2回目の小川淳司監督体制の2年目(途中就任の2010年を含み通算7年目)のシーズンである。球団史上最長タイの16連敗(1回目は1970年)を喫し、最下位に終わった [1]。一方で高卒2年目の村上宗隆が全143試合に出場、打率.231ながらも36本塁打を記録し、セ・リーグ新人王に輝いた[2]。