CJK統合漢字拡張G
Unicodeのブロックの一つ / ウィキペディア フリーな encyclopedia
CJK統合漢字拡張G(CJKとうごうかんじかくちょうG、英語: CJK Unified Ideographs Extension G)は、Unicodeのブロックの1つ。
概要 範囲, 面 ...
CJK統合漢字拡張G | |
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CJK Unified Ideographs Extension G | |
範囲 |
U+30000..U+3134F (4,944 個の符号位置) |
面 | 第三漢字面 |
用字 | 漢字 |
割当済 | 4,939 個の符号位置 |
未使用 | 5 個の保留 |
Unicodeのバージョン履歴 | |
13.0 | 4,939 (+4,939) |
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2015年にIdeographic Research Group(IRG)に提出された中国語、日本語、韓国語、ベトナム語の歴史的で用例の少ないCJK表意文字を含めている[1]。第三漢字面に収録された初のブロックである。