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日本の音楽ユニット (1996 - ) ウィキペディアから
Every Little Thing(エヴリー・リトル・シング)は、日本の男女2人組からなる音楽ユニット。1996年結成。所属芸能事務所はエイベックス・マネジメント。所属レコード会社はエイベックス・エンタテイメントで、レーベルはavex trax。公式ファンクラブは「ciao」。略称は「ELT」。
テレビ番組・中継内での各種情報(終了した番組・中継を含みます)は、DVDやBlu-rayなどでの販売や公式なネット配信、または信頼できる紙媒体またはウェブ媒体が紹介するまで、出典として用いないで下さい。 |
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Every Little Thing | |
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基本情報 | |
出身地 | 日本 |
ジャンル | |
活動期間 | 1996年 - |
レーベル | avex trax |
事務所 |
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共同作業者 | |
公式サイト | Every Little Thing OFFICIAL WEB SITE |
メンバー | |
旧メンバー | 五十嵐充(キーボード) |
Every Little Thingというグループ名は、ビートルズの楽曲「エヴリー・リトル・シング」に由来しており[2]、2018年にも持田は「曲のタイトルからいただきました」と説明している[3]。
伊藤は「五十嵐がEvery、持田がLittle、俺がThing」という話を会社の社長と話していたとし、「1人抜けちゃって、そのバランスを修正している」と語っている[3]。
1995年に元アイドルであったヴォーカルの持田香織が母親と共に「TRFの様になりたい」と所属するエイベックスの扉を叩く。当時エイベックス専務だった松浦勝人は持田の歌声をZARDのように感じたことから、『友&愛』上大岡店の元店長であり当時スタジオの電話番をしていた五十嵐充に曲を作らせ、毎週日曜日に収録してデモテープを送らせた。ヒットメーカーの小室哲哉や織田哲郎には採用してもらえなかったが、これはいけると感じた松浦自身がプロデュースを決める。持田の声質に惹かれた五十嵐は早速ヴォーカルレッスンを始め、社内評判も良くこの2人のユニットでのデビュー話がトントン拍子で進むことになる。しかし、イメージするユーロビート系のサウンドにはアクセントが足りないと思った五十嵐はギターの必要性を訴え、五十嵐の大学バンド仲間であった伊藤一朗を誘い、3人体制によるELTが誕生する。
1996年8月にヴォーカル・作詞担当の持田香織、ギター・作曲・編曲担当の伊藤一朗、リーダー・サウンドプロデュース・キーボード・作詞・作曲・編曲担当の五十嵐充の3人体制で、1stシングル『Feel My Heart』でavex trax(エイベックス・ディー・ディー)からCDデビュー。同シングルはオリコン最高位24位、約10万枚を記録。90年代ビーイングで圧倒的人気を博したZARDや当時のavexを牽引する小室哲哉率いるglobeなどの大成功手法を取り入れ、人気に火がつく。
翌1997年1月発売の3rdシングル『Dear My Friend』で初のトップ10入り、49万枚のロングヒットを記録。4月発売の1stアルバム『everlasting』は初の1位獲得かつ初のミリオンとなる192万枚を記録し、大ブレイクを果たす。6月発売の4thシングル『For the moment』でシングルでも初登場1位を獲得し、同年末6thシングル『Shapes Of Love』にてNHK紅白歌合戦に初出場。
翌1998年には2月に発売した8thシングル『Time goes by』がシングルで初めてミリオンヒットし、4月に発売した2ndアルバム『Time to Destination』が352万枚というELT最大のヒットを記録した[4]。五十嵐の楽曲の世界観やシンセサイザーを駆使したサウンドと持田の歌声、ファッションが10代・20代を中心に支持を受けるようになり、1990年代後半を代表するグループに成長していった。
翌1999年3月発売の初のベストアルバム『Every Best Single +3』がダブルミリオン(225万枚)を記録するも、リーダーの五十嵐のプロデュースのための十分な時間を確保したいという思いで、本作リリース後はリリースやツアーのない期間を過ごした。持田はこの期間を「五十嵐さんの回復待ち」と表現した。
翌2000年1月に13thシングル『Pray/Get Into A Groove』、2月に14thシングル『sure』と3月に3rdアルバム『eternity』のリリース後、3月をもって五十嵐がプロデュース活動に専念するために脱退し、4月から持田と伊藤の2人になる[5]。「五十嵐はフロントメンバーから脱退し、サウンドプロデューサーになる」と発表されたことから、テレビやライブ出演はせずに楽曲提供を続けるものと思われたが、6月にシングルカットされた15thシングル『Rescue me (Single Mix)』で携わっただけで、五十嵐が直接的にELTの楽曲への関与はなくなる。10月には五十嵐脱退後初の新曲となる16thシングル『愛のカケラ』をリリース。これを以て正式に2人体制での活動がスタートする。
2001年1月発売の17thシングル『fragile』はフジテレビ系『あいのり』主題歌として使用され久々の1位獲得、83万枚というシングルでは自身2番目のヒットを記録。同年オリコン年間カラオケチャートで1位を獲得し、3年連続年間TOP10入りを果たした。その後も、2002年『UNTITLED 4 ballads』、2003年『また あした』、2004年『恋文/good night』など安定したヒット作を飛ばし、NHK紅白歌合戦には過去8回連続出場している(1997年 - 2004年)。また、音楽番組のみならずバラエティー番組の出演も多く、ラジオの出演も多い。
2009年9月発売の36thシングル『DREAM GOES ON』で脱退以来9年ぶりとなる五十嵐が楽曲を提供、同年11月発売の37thシングル『冷たい雨』、2010年2月発売の10thアルバム『CHANGE』でも上記3作品以外の収録曲で五十嵐が作詞・作曲・編曲を担当した。
2016年8月7日にデビュー20周年を迎え、同日には代々木第二体育館で記念コンサートを行った。それ以降、ユニットとしては目立った活動(半年に数回の新譜リリース配信のみ)はなく、それぞれソロ活動として拠点を置いている。また、2016年以降もライブ出演はしている。
2019年8月28日には単独ライブとしてEvery Little Thing 23rd Anniversary Concertを行った。
2020年冬のファンクラブイベントより、ファンクラブ限定でメンバーの持田、伊藤と放送作家の川上とも子によるラジオコンテンツ「かみあわせ」を開始しており、定期的な配信をしている。
2024年、ファンクラブ限定イベント「Every Little Thingトークイベント2024」を開催した。
デビューから2000年の13thシングル『Pray/Get Into A Groove』まではインストなどの例外を除き、作詞、作曲、編曲のほぼ全てを五十嵐が行っていたが、2000年の14thシングル『sure』以降からは持田や伊藤も楽曲製作に加わるようになった。五十嵐脱退後は、楽曲の作詞は原則持田が行っているが、他のアーティストから作詞提供を受ける事もある。作曲は菊池一仁・多胡邦夫・HIKARIなどの作曲家からの楽曲提供が主だが、持田、伊藤が作曲を手がける場合もある。Every Little Thing名義で編曲にも携わることも多い。
サウンド面も五十嵐の脱退を境に変わっており、デビューから2000年3月までの五十嵐が在籍していた頃は、シンセサイザーやプログラミングの楽曲が多く制作され、五十嵐脱退後も2000年10月の16thシングル『愛のカケラ』から、翌2001年3月の4thアルバム『4 FORCE』までは五十嵐在籍時の曲風を踏襲した楽曲が作られていたが、2001年10月の19thシングル『jump』以降からはバンドサウンド志向、2003年の25thシングル『また あした』以降からはアコースティック志向の楽曲を発表する事が多く[6]、楽器の生演奏を多用するようになった。また、五十嵐在籍時に製作された楽曲をアコースティックにアレンジしたものも、何曲か発表するようにもなった。2007年頃からは生音を主体にしつつ、ギター以外の伴奏をメインにする楽曲(33rdシングル『恋をしている』など)も作られている。
2009年の36thシングル『DREAM GOES ON』から2010年の10thアルバム『CHANGE』にかけて再び五十嵐と楽曲製作を行ってからは、それまでのアコースティック、バンドサウンド志向の楽曲に加え、シンセサイザーやプログラミングを主体にした楽曲も再び作られるようになる。2014年頃からは前述の作曲家に加えて海外のアーティストからの楽曲提供もされるようになった。この他、カントリー調[7]、ブラック・コンテンポラリー調、ディスコ調、ジャズ調といった楽曲も作られている[8][9]。
枚 | 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン | 初収録アルバム |
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1st | 1996年8月7日 | Feel My Heart | 8cm CD | AVDD-20144 | 24位 | everlasting |
2nd | 1996年10月23日 | Future World | AVDD-20157 | 20位 | ||
3rd | 1997年1月22日 | Dear My Friend | AVDD-20168 | 9位 | ||
4th | 1997年6月4日 | For the moment | AVDD-20182 | 1位 | Time to Destination[* 1] | |
5th | 1997年8月6日 | 出逢った頃のように | AVDD-20198 | 3位 | ||
6th | 1997年10月22日 | Shapes Of Love/Never Stop! | AVDD-20206 | 3位 | ||
7th | 1998年1月7日 | Face the change | AVDD-20223 | 1位 | ||
8th | 1998年2月11日 | Time goes by | AVDD-20218 | 2位 | ||
9th | 1998年6月17日 | FOREVER YOURS | AVDD-20244 | 1位 | Every Best Single +3 | |
10th | 1998年9月30日 | NECESSARY | AVDD-20260 | 2位 | ||
11th | 1999年1月27日 | Over and Over | AVDD-20284 | 4位 | ||
12th | 1999年3月3日 | Someday, Someplace | AVDD-20293 | 4位 | ||
13th | 2000年1月1日 | Pray/Get Into A Groove | 12cm CD | AVCD-30078 | 2位 | eternity |
14th | 2000年2月16日 | sure | AVCD-30094 | 3位 | ||
15th | 2000年6月14日 | Rescue me/Smile Again | AVCD-30115(10万枚限定生産盤) | 2位 | ||
16th | 2000年10月18日 | 愛のカケラ | AVCD-30145 | 2位 | 4 FORCE | |
17th | 2001年1月1日 | fragile/JIRENMA | AVCD-30165 | 1位 | ||
18th | 2001年2月21日 | Graceful World | AVCD-30189 | 5位 | ||
19th | 2001年10月17日 | jump | AVCD-30223 | 7位 | Many Pieces[* 2] | |
20th | 2002年5月15日 | キヲク | CCCD | AVCD-30349 | 4位 | |
21st | 2002年8月16日 | ささやかな祈り | AVCD-30379 | 5位 | ||
22nd | 2002年12月18日 | UNTITLED 4 ballads | AVCD-30429 | 1位 | ||
23rd | 2003年3月12日 | Grip! | CD EXTRA | AVCD-30420 | 7位 | |
24th | 2003年7月30日 | ファンダメンタル・ラブ | CCCD | AVCD-30501 | 9位 | Every Best Single 2[* 3] |
25th | 2003年11月12日 | また あした | AVCD-30505 | 3位 | commonplace | |
26th | 2004年2月25日 | ソラアイ | AVCD-30541 | 8位 | ||
27th | 2004年12月15日 | 恋文/good night | 12cm CD[注釈 1] | AVCD-30631 | 1位 | Crispy Park[* 4] |
DVD-Audio | AVAD-91250 | |||||
SACD | AVGD-30683 | |||||
28th | 2005年10月26日 | きみの て | 12cm CD[注釈 1] | AVCD-30850 | 2位 | |
29th | 2006年3月15日 | azure moon | AVCD-30905 | 12位 | ||
30th | 2006年6月14日 | ハイファイ メッセージ | AVCD-30940 | 9位 | ||
31st | 2006年8月30日 | スイミー | 12cm CD | AVCD-31122 | 16位 | |
32nd | 2007年8月8日 | キラメキアワー | AVCD-31251 | 14位 | Door[* 5] | |
33rd | 2007年10月31日 | 恋をしている/冬がはじまるよ feat.槇原敬之 | AVCD-31350 | 7位 | ||
34th | 2008年2月13日 | サクラビト | CD+DVD | AVCD-31356 | 9位 | |
CD | AVCD-31357 | |||||
35th | 2008年8月27日 | あたらしい日々/黄金の月 | CD+DVD | AVCD-31463 | 10位 | Every Best Single 〜COMPLETE〜[* 6] |
CD | AVCD-31464 | |||||
36th | 2009年9月23日 | DREAM GOES ON | CD+DVD | AVCD-31711 | 6位 | |
CD | AVCD-31712 | |||||
37th | 2009年11月18日 | 冷たい雨 | CD+DVD | AVCD-31746 | 15位 | |
CD | AVCD-31747 | |||||
38th | 2010年2月24日 | Change | CD+DVD | AVCD-31795/B(完全数量限定生産盤) | 16位 | CHANGE |
39th | 2011年2月23日 | STAR | CD+DVD | AVCD-31981/B | 6位 | ORDINARY |
CD | AVCD-31982 | |||||
40th | MOON | CD+DVD | AVCD-31983/B | 7位 | ||
CD | AVCD-31984 | |||||
41st | 2011年7月13日 | 宙 -そら-/響 -こえ- | CD+DVD | AVCD-48093/B | 12位 | |
CD | AVCD-48094 | |||||
AVCD-48095(ポケモン盤) | ||||||
42nd | 2011年8月24日 | アイガアル | CD+DVD | AVCD-48162/B | 17位 | |
CD | AVCD-48163 | |||||
43rd | 2011年12月7日 | Landscape | CD+DVD | AVCD-48265/B | 30位 | FUN-FARE |
CD | AVCD-48266 | |||||
44th | 2013年2月20日 | ON AND ON | CD+DVD | AVCD-48681/B | 18位 | |
CD | AVCD-48682 | |||||
45th | 2013年4月10日 | ハリネズミの恋 | CD+DVD | AVCD-48683/B | 16位 | |
CD | AVCD-48684 | |||||
46th | 2015年4月22日 | ANATA TO | CD+DVD | AVCD-83226/B | 43位 | Tabitabi[* 7] |
CD | AVCD-83227 | |||||
47th | 2015年11月4日 | KIRA KIRA/AKARI | CD+DVD | AVCD-83389/B | 41位 | 未収録 |
CD | AVCD-83390 | |||||
48th | 2016年9月21日 | まいにち。 | AVCD-83697 | 63位 |
発売日 | タイトル | 備考 |
---|---|---|
1999年10月20日 | Over and Over / ELT Songs from L.A. | |
- | 「every little thing commonplace tour 2004〜2005」パンフレット特典CD | 「stray cat」、「water(s)」、「鮮やかなもの」のアコースティックバージョンが収録されている。コンサート会場限定特典のため、ネット通販分には付いていない。 このうち「water(s)」、「鮮やかなもの」は2005年発売のアコースティックアルバム『ACOUSTIC:LATTE』に収録された。 |
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2009年3月31日 | Every Little Thing Limited Special Box | 8cm CDとして発売されたシングルをマキシ化し、ボックスセットで再発売。 ファンクラブ会員限定販売となっており、一般流通での販売はない。 |
枚 | 発売日 | タイトル | 規格 | ビルボード | 収録作品 |
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1st | 2013年8月24日 | アクアマリンのままでいて[注釈 2] | デジタル・ダウンロード | -[注釈 3] | FUN-FARE |
2nd | 2014年9月24日 | RUN FOR | Every Cheering Songs | ||
3rd | 2016年6月15日 | まいにち。 | まいにち。 | ||
4th | 2017年7月5日 | RIDE IT OUT | 未収録 | ||
5th | 2018年5月23日 | 浴びて! 光 | |||
発売日 | タイトル | 備考 |
---|---|---|
- | キラメキアワー (AKAKAGE in the water) | ミュゥモ限定配信。 |
- | 恋をしている (Acoustic Version) | ミュゥモ限定配信。1コーラスのみの配信。 |
2008年7月21日 | あたらしい日々 (Acoustic Version) | MUSICO独占配信。1コーラスのみの配信。 |
- | チェルシーの唄 | 明治製菓「チェルシー」とのコラボレーション企画・チェルシー39周年 CHELSEA×ELT 39❤Thank youプロジェクトの景品。39000名限定着うた。 |
2015年9月23日 | ELT Hi-res ballad selection | 「さよなら」、「Time goes by」、「fragile (Acoustic Version)」の3曲を収録したハイレゾ音源化。 |
枚 | 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン |
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1st | 1997年4月9日 | everlasting | CD | AVCD-11544 | 1位 |
2nd | 1998年4月15日 | Time to Destination | AVCD-11643 | ||
3rd | 2000年3月15日 | eternity | AVCD-11757 | ||
4th | 2001年3月22日 | 4 FORCE | AVCD-11908 | 2位 | |
5th | 2003年3月19日 | Many Pieces | CCCD | AVCD-17240 | 1位 |
6th | 2004年3月10日 | commonplace | CCCD+DVD | AVCD-17439 | |
CD | AVCD-17440 | ||||
7th | 2006年8月9日 | Crispy Park | CD+DVD | AVCD-17988 | |
CD | AVCD-17989 | ||||
8th | 2008年3月5日 | Door | CD+DVD | AVCD-23478 | 2位 |
CD | AVCD-23479 | ||||
9th | 2010年3月24日 | CHANGE | CD+DVD | AVCD-38037/B | 8位 |
CD | AVCD-38038 | ||||
10th | 2011年9月21日 | ORDINARY | CD+DVD+扇子 | AVZD-38367/B(数量限定生産盤「15th Anniversary Edition」) | 2位 |
CD+DVD | AVCD-38368 | ||||
CD | AVCD-38369 | ||||
11th | 2014年2月19日 | FUN-FARE | CD+DVD | AVCD-38798/B | 7位 |
CD | AVCD-38799 | ||||
12th | 2015年9月23日 | Tabitabi[注釈 4] | 6CD+2Blu-ray+2DVD+グッズ | AVCD-93199〜204/B〜E(完全受注生産限定盤) | 4位 |
6CD+2DVD | AVCD-93205〜10/B〜C | ||||
6CD+2Blu-ray | AVCD-93211〜6/B〜C | ||||
6CD | AVCD-93217〜22 | ||||
CD | AVCD-93229 |
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 1997年9月17日 | THE REMIXES | CD | AVCD-11590 | 2位 |
2nd | 1998年11月18日 | THE REMIXES II | AVCD-11680 | 5位 | |
3rd | 2001年9月5日 | SUPER EUROBEAT presents Euro Every Little Thing | AVCD-11980 | 3位 | |
4th | 2002年2月27日 | The Remixes III 〜Mix Rice Plantation〜 | AVCD-17081 | 19位 | |
5th | 2002年2月27日 | Cyber TRANCE presents ELT TRANCE | AVCD-17083 | 16位 |
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2005年2月16日 | ACOUSTIC:LATTE | CD+DVD | AVCD-17612 | 4位 |
CD | AVCD-17613 | ||||
2nd | 2015年1月14日 | Every Cheering Songs | AVCD-93076 | 27位 |
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン | |
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1st | 1999年3月31日 | Every Best Single +3 | CD | AVCD-11714 | 1位 |
2nd | 2001年12月5日 | Every Ballad Songs | CD+8cm CD | AVCD-17055 | 2位 |
CD | |||||
3rd | 2003年9月10日 | Every Best Single 2 | CCCD+DVD | AVCD-17364 | 1位 |
CCCD | AVCD-17365 | ||||
4th | 2007年2月14日 | 14 message 〜every ballad songs 2〜 | CD+フォトブック | AVCD-23205 | 2位 |
CD | AVCD-23206 | ||||
5th | 2009年12月23日 | Every Best Single 〜COMPLETE〜 | 4CD+2DVD | AVCD-38000〜3(初回受注生産限定盤) | 4位 |
4CD | AVCD-38004〜7(通常盤) | ||||
2CD | AVCD-38008〜9(リクエスト盤) | ||||
2010年3月3日 | 4CD+2DVD | AVCD-38085〜8(アンコールプレス盤) | |||
6th | 2015年9月23日 | Every Best Single 2 〜MORE COMPLETE〜[注釈 5] | 6CD+2Blu-ray+2DVD+グッズ | AVCD-93199〜204/B〜E(完全受注生産限定盤) | |
6CD+2DVD | AVCD-93205〜10/B〜C | ||||
6CD+2Blu-ray | AVCD-93211〜6/B〜C | ||||
6CD | AVCD-93217〜22 |
発売日 | タイトル | 規格 | 品番 |
---|---|---|---|
1998年3月11日<VHS> 2000年3月29日<DVD> |
THE VIDEO COMPILATION (8 Clips) | VHS DVD |
AVBD-91011 |
2000年8月2日 | Rescue me | VHS | AVVD-90083 |
2001年1月31日 | 愛のカケラ | VHS DVD |
|
2001年3月7日 | The Video Compilation II (7 clips) | VHS DVD |
AVBD-91039 |
2001年3月28日 | fragile〜Graceful World | VHS DVD |
AVVD-90103 AVBD-91050 |
2002年3月13日 | The Video Compilation I & II | DVD | AVBD-91098 |
2002年12月11日 | BEST CLIPS | DVD | AVBD-91128 |
2003年1月29日 | nostalgia | DVD | AVBD-91137 |
2003年4月16日 2006年3月1日 |
THE VIDEO COMPILATION III | DVD | AVBD-91149 AVBD-91386 |
2006年9月27日 | THE VIDEO COMPILATION IV | DVD | AVBD-91407 |
持田単独名義での参加は持田香織のディスコグラフィを参照のこと。
セカンド・アルバム以降は、アルバムを引っ提げたツアーやベストヒットツアーを行っており、1,000人~2,000人規模(例外として、DVD等の収録が行われる東京公演では5,000人収容の東京国際フォーラムA)の中規模ホールでライブを行っている。これはメンバーがファンとの距離を大切にしており、初期の3人体制時に行っていた1万人収容のアリーナクラスよりもホールの方がファンとの距離が近いからだと取材で答えている。そのためか、各会場とも満席に近い状態になり、当日立ち見席を追加することが恒例になっている(Tabitabiツアーでは、より多くの人に楽しんでもらえるよう、一部の会場の特定列に着席指定席(主に2階席の最前方周辺)を新たに設定)。ツアー以外にも多くのイベントや単発コンサート、ファンミーティングを行っている。
ツアーによって、ノスタルジックなものからモダンなものまで様々なコンセプトでステージがデザインされる。[要出典]
ダンサーを置いたり、火炎といった派手な演出をしたりすることはほとんどない。また、サイリウムなど光るグッズは使わず、観客とは手振りで一体となる。なお、近年のライブのギターソロでは、レーザー光を使った演出が追加され、同じ曲でもパワーアップした感を演出している。[要出典]
MCはゆったりとほのぼのとした、心地のよいELTワールドをつくりだしている。持田が客席のファンからの声を拾いながら進行することがあり、予定よりも大幅に延びることもしばしばある。2009-2010年に行われたMEETツアーから、伊藤のマイクが有線からワイヤレスに変わった。デビュー当初は伊藤の喋る機会は少なかったが、現在はファンの「いっくん」コールや持田からの振りで、話す機会が増えており、20周年記念コンサートではほぼ1曲ごとに喋っている。持田が日常のことや楽曲のことを多く話すのに対し、伊藤は仕事の思い出や裏話をすることがある。振りに全く関係ないことを話したり、業界用語を多用[注釈 6] する、外人訛りになるなどの伊藤のボケ(ほとんどの場合スベっている)に、持田がツッコミを入れる下りが多く、観客の笑いが絶えない。[要出典]
前半はMCを挟みつつロウテンポの楽曲を中心に進む。持田がいったん退場すると伊藤のソロコーナーがあり、高度なギターテクニックが披露される(ソロコーナーでは、サポートメンバーの各自担当の演奏の見せ所でもある)。ここで観客のボルテージは最高潮に達し、そこに持田が衣装替えをして再登場し、激しいアップテンポの曲で会場を盛り上げる。歌い終わると持田が「アホになる気はあんのか、お前ら」「愛を謳う気はあるのか」「イエイ!イエイ!イエイ!」と客席を煽り(伊藤が前振りで行うこともある)、その後アップテンポの楽曲を持田と観客が1〜2フレーズずつ掛け合いながら歌っていく。本編最後はバラードで締めくくられるのがほとんどである(アルバムの新曲か、愛の謳などが多い)。[独自研究?]
アンコールがある場合、ツアーの表題曲や新曲を披露したあと、再びアップテンポの楽曲を観客と合唱する。挨拶の後、最後はバラードでしっとりと締めくくられる。エンドロールは、セットリストに組み込まれていなければ、「Over and Over」のインストとなる。[独自研究?]
オリジナルツアーではツアータイトルになっているアルバムから中心に、往年のヒットナンバーと最新リリースを織り交ぜて披露されている。また、過去のオリジナルアルバム収録曲もセットリストに組み込むため、ファンには嬉しいサプライズとなっている。往年の曲をアコースティックやジャズアレンジに変えて演奏することもあり、ライブならではの楽しみが演出されている。[独自研究?]
ツアーグッズにはTシャツやタオルなどに加え、持田のイラストをモチーフにするなど、メンバーの意見が取り入れられたオリジナル商品が年々増えてきている。
ツアー公演本編終盤に会場に撒布されるアルミテープには2人の直筆のメッセージの印刷(Concert Tour 2001 4 FORCEのときは金色・銀色の2種類のテープにツアーのロゴマークだけが印刷されていた)が書かれている。ファンの多くはこれらを持ち帰るため、会場の清掃が簡単になるという効果もある。
年 | タイトル | 解説 | 規模・月日・会場 |
---|---|---|---|
1998年 | Concert Tour '98 Time to Destination | アルバム『Time to Destination』による最初のツアー。 全27公演。五十嵐が参加した唯一のツアーである。 |
22会場27公演
5月31日 秦野市文化会館 |
2000年 | concert tour spirit 2000 | アルバム『eternity』によるツアー。全25公演。 ELTで唯一のアリーナクラスでのライブツアー。 ツアー直前に五十嵐が脱退したため、パンフレットなどには 彼の写真が使われている。五十嵐が抜けたキーボードの代替 サポートはなく、キーボードの演奏はサポートメンバー (バンマス)桑島のみ。このツアーの成功が、後の2人の活動 の精神的支柱になっていると言われる。 |
18会場25公演
4月1日 パストラルかぞ |
2001年 | Concert Tour 2001 4 FORCE | アルバム『4 FORCE』によるツアー。全31公演。 持田がギターを披露した。 デビュー当時からELTを支えてきたサポートメンバー (Key:桑島、Dr:古道、Ba:浅田)が参加した最後のツアー である。このツアーのみ、キーボードに矢代恒彦が参加。 |
23会場31公演
5月19日 市原市市民文化会館 |
2003年 | 2003 tour MANY PIECES | アルバム『Many Pieces』によるツアー。全27公演。 ギター以外のサポートメンバーが変わった後の最初のツアー。 このツアーからアコースティックコーナーが設けられ、 以後のツアーでも定着化する事になる。 |
21会場27公演
5月10日 市原市市民文化会館 |
2004年 ~ 2005年 |
commonplace tour 2004-2005 | アルバム「commonplace」によるツアー。全44公演。 ELT史上最大のツアー。 これは、各地域をくまなく周りたいという2人の希望による ものだったが、ツアーの序盤から声に異変が起こり始め、 さらに終盤は年末年始の歌番組の収録が重なるというタイト なスケジュールもあってか、持田が急性気管支炎を発症、 熊本公演では「fragile」のところで声が出ずに、持田が泣き 出す事態になった。これにより、1月28日に予定された帯広、 及び30日に予定された旭川に於ける公演がそれぞれ4月8日 および4月3日に延期されてしまう。しかし、ライブDVDが 当初の予定通り、全公演を終える前の3月24日にリリースされた。 |
38会場44公演
10月17日 ハーモニーホール座間 |
2006年 ~ 2007年 |
concert tour 2006-2007 Crispy Park | アルバム『Crispy Park』によるツアー。全30公演。 デビュー10周年を迎えてのツアーだが、2011年の15周年、 2015-2016年の20周年のようにアニバーサリーツアーと 位置づけてはなく、通常のアルバムコンセプトツアーであった (このツアー後の2007年3月に日本武道館で10周年記念ライブ を行っている)。なお、サイドギターでデビュー初期からの サポートメンバーである加藤薫が参加した最後のツアーでもある。 |
26会場30公演
2006年10月7日 市原市市民会館 |
2008年 | concert tour 2008 Door | アルバム『Door』によるツアー。全25公演。 ギターのサポートメンバーがいなくなり、このツアーのみ ストリングス3人が加わった。ツアー後半から伊藤が ものもらいを発症したため、黒い眼帯をつけてステージに 立った。また、このツアーからバンドメンバーの立ち位置 (ドラムとベース)が変更となった。 |
23会場25公演
4月12日 市原市市民会館 |
2009年 ~ 2010年 |
concert tour 2009-2010 MEET | 2009年10月から2010年3月にかけて行なわれた全国ツアー。 全33公演。本人たち曰く「ELTとしては初めてアルバムを 引っ提げていないツアー」と公言 (いわゆる「ベスト・ヒット・ツアー」)。ツアー期間中に ベスト・アルバム『Every Best Single 〜COMPLETE〜』、 ツアーファイナルの東京公演前(2010年3月27・28日)に、 オリジナル・アルバム『CHANGE』が発売された。 また、2010年3月27・28日の東京公演には12年ぶりに 五十嵐充がサプライズ・ゲストとして登場し、ELT史上初の キーボード3名でのライブ演奏が実現。3月28日の最終公演 では、登場時に持田のバースデーケーキを持ち込んで登場。 (サポートメンバーの林の演奏を合図に登場。)さらに、 サプライズはもう一つあり、伊藤の合図で5,000人の観客が 人文字で持田のバースデーを祝い、持田は嬉しさのあまり 号泣した(持田の誕生日はこの公演の4日前)。五十嵐が ケーキを持って登場した時、持田はサポートキーボーディスト の林真史がこの日誕生日だったので、林のバースデーケーキと 思い込んでいた(林のバースデーケーキはその日の本番前 リハーサルで渡されていた)。なお、このサプライズ演出は 持田以外のメンバー・スタッフおよび会場内の観客全員知って いた(観客は、サプライズについての用紙と紅白ボードを 配布され、開演前にマネージャーからサプライズの説明と 練習が行われた)。このツアーで、長らくライブで演奏 されていなかった「Over and Over」が最終曲として演奏 された(通常のツアーではこの曲のインストがエンディングで 使われているが、このツアーでは、バックモニターの メッセージの後、ピアノのオリジナルエンディングに合わせて クレジットコールが流れた)。また、2010年3月7日の 沖縄コンベンション劇場公演では、持田が特注の藍色[注釈 7] のツアーTシャツを着用し、更に終演後の場内アナウンスコールをサプライズで行い、会場内に残っていた観客を驚かせた。(「裏MEET Vol.3」に収録) |
32会場33公演
2009年10月22日 伊勢原市民文化会館 |
2010年 | Premium Christmas Concert Tour 2010 | 2010年12月7日から同月23日にかけて行われたツアー。全9公演。ツアー中のMEETの舞台セットをほぼそのまま使用し、ストリングス4名が加わった。 | 8会場9公演
12月7日 滋賀県立文化産業交流会館 |
2011年 ~ 2012年 |
Every Little Thing 15th Anniversary Concert Tour 2011〜2012 "ORDINARY" | 2011年10月から2012年3月にかけて行なわれていた全国ツアー。全31公演。デビュー15周年を記念したツアーで、アルバム『ORDINARY』を中心としたコンセプトツアーとなっている。ツアーが始まる半年前に東日本大震災が発生し、節電ムードが高まっていた頃ということもあり、前ツアーと比べるとセットも大幅にコンパクト化され、照明機器の多くが省エネタイプのLED照明を採用した。
なお、このツアーで当時サポートメンバーの林真史(キーボード)と山口鷹(ドラムス)が2001年秋からELTサポート10年と、ELTデビュー15周年と合わせて記念のツアーとなった。また、バンドマスターは前ツアーから変わり、十川ともじが担当した。 |
33会場34公演
2011年10月1日 浦安市文化会館 |
2013年 | Every Little Thing Concert Tour 2013 - ON AND ON - | 2013年1月から6月にかけて行なわれた全国ツアー。全39公演(追加公演5公演を含む)。デビュー16周年を迎え、15年分の感謝をこめたスーパー・グレイテスト・ヒッツ・ツアーを実施。2009-2010年に行われたMEET同様、アルバムは特に引っさげない(ぶっちぎりのベストツアー)と公言。MEETツアー中同様に新曲(シングル)の発売はあったが、オリジナルアルバムの制作・発売はなかった。東京公演では、ソフトバンクのCMで共演した白戸家のお父さん(カイくん)がステージに登場した。このツアー前から、伊藤の右手首に黒いサポーター[注釈 8] を巻いて演奏するようになった(しない場合もある)。ツアー後半から、持田がアコースティックギターの演奏(新曲の「Lien」)を披露。
このツアーでは、2001年から10年以上ELTのドラムのサポートをしていた山口鷹に代わり、松川恒二がドラマーとして参加(強肩の持ち主で、アンコール時のタオル投げで通常届かない2階席まで遠投するなど、伊藤からは「アイアンマン」と呼ばれた)。 最終公演は、例年より早く夏になった沖縄市民会館(6月の沖縄公演は初であり、公演前日に例年より早く梅雨明けし、冬から夏にかけて行ったツアーとなった)。 なお、このツアーからバンドメンバーの配置が大幅に変わり、上手側にキーボード(上手側から十川・林)、下手側にベースとドラム(ベースが下手側)となり、以降のツアーでも若干の配置の変動はあるがこの配置が基本形となる(TV出演時はスタジオの配置・演出の制約上、従来通りの配置が多い)。 |
37会場39公演
1月26日 三郷市文化会館 |
2014年 | Every Little Thing Concert Tour 2014 - FUN FARE - | 2014年2月22日から7月6日(当初7月11日)にかけて行なわれた全国ツアー。全33公演(当初34公演)。アルバム『FUN-FARE』を中心としたコンセプトツアー。前回ツアー(ON AND ON)に続き、冬から夏にかけて行われるツアー日程となった。このツアーの大きな特徴として、セットが白と黒の2トーンとインパクトが大きく、また、1曲目から持田がヘッドセットマイクを着用し踊りながら歌う、ELT史上初の演出を行った。最終公演は、当初7月11日に沖縄・那覇市民会館で開催する予定だったが、東京公演終了後の7月7日・8日に暴風・波浪特別警報が発表された台風8号が接近した影響で舞台セットおよび機材を乗せた11トントラック4台の船便輸送ができず[注釈 9]、必要最小限の機材を空輸し、演出を大幅に縮小・変更した上での実施も検討されたが、来県するファンの安全面や輸送できる機材など、ギリギリまで検討した結果、中止となった。なお、この公演の振替予定はなく、ELTでは初めて最終公演を果たすことなく終了したツアーとなった(実質上の最終公演は7月6日の東京国際フォーラムA)。また、このツアーで、ベース以外のサポートメンバー(Key:林・十川、Dr:松川)が参加した最後のツアーとなった。 | 31会場33公演
2月22日 伊勢原市文化会館 |
2015年 ~ 2016年 |
住宅情報館 presents Every Little Thing 20th Anniversary Best Hit Tour 2015-2016 〜Tabitabi〜 | 2015年10月17日から2016年4月2日にかけて行われた全国ツアー。全28公演。デビュー20周年を記念したベストツアーとなっているが、ツアータイトル「Tabitabi」のオリジナルアルバムがツアー前に発売されている。15周年ツアー「ORDINARY」以来の秋から翌年春にかけて行うツアー。このツアーからベース以外のサポートメンバーが総入れ替わり、2001年末のカウンドダウンライブ以来のサポート大改編となった。また、ELTのツアーでは初めてコーラスと管楽器のサポートメンバーが加入した。最終公演は、2008年クリスマスライブ以来、改装してから初となる大阪:フェスティバルホール。
|
28会場28公演
10月17日 越谷サンシティーホール |
以下、トークライブ等の歌わないものに参加したのを表記する。
次長課長トークライブ ラジオ ルミネtheよしもと
楽曲 | タイアップ |
---|---|
1996年 | |
Feel My Heart | 「ヴァーナル」CMソング TBS系『COUNT DOWN TV』1996年8月度エンディングテーマ |
Future World | TDK「TDK's MD」CMソング |
1997年 | |
Dear My Friend | 「スリムビューティハウス」CMソング メナード企業CMソング(2019年) |
For the moment | 森永製菓「ICE BOX」CMソング TBS系『COUNT DOWN TV』1998年6月度エンディングテーマ |
出逢った頃のように | 森永製菓「ICE BOX」CMソング メナード企業CMソング(2015年) |
Shapes Of Love | テレビ朝日系列ドラマ『研修医なな子』主題歌 |
Never Stop! | テレビ朝日系列27時間テレビ『熱血チャレンジ宣言'97』テーマソング |
1998年 | |
Face the change | TOYOTA「HILUX SURF SSR-V」CFソング テレビ朝日系列27時間テレビ『熱血チャレンジ宣言'97』オープニングテーマ |
Time goes by | フジテレビ系列 木曜劇場『甘い結婚』主題歌 TOYOTA「HILUX SURF SSR-V」CFソング ソフトバンクモバイルCFソング(2012年) エヌ・シー・ソフト ハートフルプライス(リネージュII・タワー オブ アイオン)CFソング(2012年) |
All along | 森永製菓「ICE BOX」CMソング |
FOREVER YOURS | 「シーブリーズ 」1998年度CMソング |
NECESSARY | TOYOTA「HILUX SURF」CFソング テレビ神奈川『音楽缶』2月度テーマソング(2005年) |
1999年 | |
Over and Over | 読売テレビ・日本テレビ系列 月曜10時ドラマ『ボーダー 犯罪心理捜査ファイル』エンディング・テーマ |
Someday, Someplace | TOYOTA「HILUX SURF」CFソング メナード企業CMソング(2018年) |
キモチ | 資生堂「ヌーヴネールカラー」CMソング |
2000年 | |
Pray | DyDo「Ti-Ha」CFソング メナード企業CMソング(2017年) |
Get Into A Groove | TOYOTA「HILUX SURF」CFソング |
sure | 日本テレビ系列 土曜ドラマ『バーチャルガール』主題歌 |
The One Thing | 映画『クロスファイア』主題歌 |
Rescue me | 日本ゲートウェイノートパソコン「Gateway Solo」CMソング |
Smile Again | DyDo「Ti-Ha」CMソング |
愛のカケラ | 資生堂「マシェリ」CMソング |
2001年 | |
fragile | フジテレビ系列『あいのり』主題歌(2000年10月 - 2001年9月) |
JIRENMA | 劇場版『頭文字D Third Stage』エンディングテーマ |
Graceful World | TBS系列ドラマ『ビッグウイング』主題歌 メナード企業CMソング(2016年) |
jump | カネボウ「プロスタイル」TV-CFソング |
2002年 | |
キヲク | TBS系 カネボウ木曜劇場『しあわせのシッポ』主題歌 |
time trip 〜僕が僕であるために〜 | カネボウ「プロスタイル」TV-CFソング |
ささやかな祈り | テレビ朝日系列『やじうまプラス』テーマソング |
AMBIVALENCE | 日本テレビ系列『トヨタプリンセス2002』大会イメージソング |
UNSPEAKABLE | キヤノン「ピクサス」CMソング TBS系『恋愛Master 7メモリーズ』テーマソング |
愛の謳 | 映画『犬夜叉 鏡の中の夢幻城』挿入歌 |
ルーム | ノーベル製菓「はちみつきんかんのど飴」CMソング |
nostalgia | フジテレビ系列ドラマ『お義母さんといっしょ』主題歌 |
2003年 | |
Grip! | 読売テレビ・日本テレビ系列アニメ『犬夜叉』オープニングテーマ |
ゆらゆら | 映画『犬夜叉 鏡の中の夢幻城』主題歌 |
stray cat | NHK-BS2『真夜中の王国』オープニングテーマ |
self reliance | フジテレビ系列『ベルリンマラソン2002』イメージソング |
ファンダメンタル・ラブ | 森永乳業「ラクトフェリンヨーグルト」TV-CFソング |
また あした | MBS・TBS系列 ドラマ30『ピュア・ラブIII』主題歌 ノーベル製菓「はちみつきんかんのど飴」CMソング |
一日の始まりに... | ニベア花王「アトリックス」CMソング |
しあわせの風景 | キリンビール「氷結アップルヌーヴォー」CMソング |
2004年 | |
ソラアイ | スズキ自動車「MR wagon」CMソング |
うらうらら | NHK総合月曜ドラマシリーズ『農家のヨメになりたい』主題歌 |
五月雨 | JR北海道「春の海峡物語」「夏の札幌物語」CMソング |
恋文 | 映画『天国からのラブレター』主題歌 ノーベル製菓「はちみつきんかんのど飴」CMソング |
good night | ナムコ『テイルズ オブ リバース』主題歌 |
2005年 | |
きみの て | ニベア花王「アトリックス うるおいパッククリーム」CMソング 日本テレビ系列「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」11月オープニングテーマ |
鮮やかなもの(Acoustic Version) | アニメ『BUZZER BEATER』エンディングテーマ |
2006年 | |
azure moon | 日本テレビ系『クイズ発見バラエティー イッテQ!』3月エンディングテーマ 日本テレビ系「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」3月POWER PLAY |
ハイファイ メッセージ | TBS系『王様のブランチ』2006年6月,7月エンディングテーマ |
スイミー | 関西テレビ・フジテレビ系火曜22時ドラマ『結婚できない男』主題歌 |
2007年 | |
キラメキアワー | 「ECCジュニア」CMソング 日本テレビ系列『いただきマッスル!』8月エンディングテーマ 日本テレビ系列「ミラクル☆シェイプ」8月エンディングテーマ |
夏色夏夢 | 日本テレビ系列『THE・サンデー』6月,7月エンディングテーマ |
恋をしている | 「サッポロ 冬物語」CMソング |
2008年 | |
サクラビト | 日本テレビ系列『スッキリ!!』2008年2月エンディングテーマ 日本テレビ系列『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2008年2月POWER PLAY music.jp TV-CMソング |
まさかのTelepathy | NTTドコモ東北「FOMAエリア拡大 春」篇CMソング |
あたらしい日々 | フジテレビ系ドラマ『シバトラ〜童顔刑事・柴田竹虎〜』主題歌 NTTコミュニケーションズ"CreativE-Life" CMソング |
黄金の月 | 「チーム・インテリジェンス」応援ソング |
2009年 | |
DREAM GOES ON | NHK総合金曜ドラマ『派遣のオスカル〜少女漫画に愛をこめて』主題歌 |
冷たい雨 | 日本テレビ系列『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』11月オープニングテーマ |
2010年 | |
Change | 「英会話イーオン企業」CMソング |
2011年 | |
宙 -そら- | 『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと黒き英雄 ゼクロム』主題歌 |
響 -こえ- | 『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと白き英雄 レシラム』主題歌 |
アイガアル | フジテレビ系月9ドラマ『全開ガール』主題歌 |
tomorrow | H.I.S.「ウエディング」CMソング |
wonder love | H.I.S.「ハネムーン」CMソング |
ORDINARY | Kracie「カンポウ専科かぜ薬」タイアップソング |
BEGIN | 「日本ジュエリー協会」キャンペーンテーマソング |
Landscape | TOYOTA『アイシス』CMソング |
2013年 | |
ON AND ON | 「ニッセン」春,夏CMソング |
ハリネズミの恋 | メナード化粧品「フェアルーセント」CM曲 |
Lien | 映画「映画はなかっぱ 花さけ!パッカ〜ん♪ 蝶の国の大冒険」主題歌 |
アクアマリンのままでいて | フジテレビ系スペシャルドラマ『抱きしめたい! Forever』主題歌 |
2014年 | |
BFF | 「AOKI」CMソング |
START | テレビ東京系列ソチ五輪テーマソング |
Sympathy | 千葉銀行イメージソング |
キミト | 日本テレビ系列『PON!』2月度テーマソング |
Take me Tell me | メナード「フェアルーセント」CMソング |
2015年 | |
RUN FOR | JALホノルルマラソン2014オフィシャルテーマソング |
ANATA TO | メナード「フェアルーセント」CMソング |
KIRA KIRA | 『映画 Go!プリンセスプリキュア Go!Go!!豪華3本立て!!! パンプキン王国のたからもの』主題歌 |
AKARI | 「ホシザキ電機」CMソング |
2016年 | |
MY LIFE | 「住宅情報館」CMソング |
まいにち。 | フジテレビ系列応援ドキュメントバラエティー番組『ライオンのグータッチ』テーマソング |
ブルースター | キットカット ショコラトリー プレミアムシアター タイアップ曲 |
2017年 | |
RIDE IT OUT | メナード「フェアルーセント」CMソング |
2018年 | |
浴びて! 光 | メナード「フェアルーセント」CMソング |
これまでに紅白歌合戦には計8回出場している。
年/放送回 | 回 | 曲目 |
---|---|---|
1997年(平成9年)/第48回 | 初 | 「Shapes Of Love」 |
1998年(平成10年)/第49回 | 2 | 「Time goes by」 |
1999年(平成11年)/第50回 | 3 | 「Over and Over」 |
2000年(平成12年)/第51回 | 4 | 「愛のカケラ」 |
2001年(平成13年)/第52回 | 5 | 「fragile」 |
2002年(平成14年)/第53回 | 6 | 「UNSPEAKABLE」 |
2003年(平成15年)/第54回 | 7 | 「また あした」 |
2004年(平成16年)/第55回 | 8 | 「恋文」 |
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