ICE 1
ドイツ鉄道(DB)が運行する高速列車ICEの第一世代車両 / ウィキペディア フリーな encyclopedia
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ICE 1は、ドイツ鉄道が運行する高速列車ICEの第一世代車両である。1991年6月より営業運転を開始した。
概要 基本情報, 運用者 ...
ICE 1 | |
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ICE 1 | |
基本情報 | |
運用者 | ドイツ鉄道 |
製造所 | AEG、ABB、ヘンシェル、クラウス=マッファイ、クルップ、シーメンス |
製造年 | 1989年 - 1994年 |
製造数 | 60編成[1] |
運用開始 | 1991年6月[2] |
主要諸元 | |
編成 | 14両編成(2M12T) |
軌間 | 1,435 mm |
電気方式 | 交流15kV 16.7Hz[2] |
最高運転速度 | 280 km/h[2] |
編成定員 | 703人[2] |
自重 |
77.5 t (動力車) 50 - 55t (客車) |
編成重量 | 849 t |
編成長 | 358 m (付随車12両) |
全長 |
20,560mm (動力車) 26,400mm (客車) |
軸重 | 19.5 t[2] |
主電動機出力 | 1,200 kW × 8基/編成 |
編成出力 | 9,600 kW[2] |
制御方式 | VVVFインバータ制御 |
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