乳首
哺乳類の胴部にあり、乳汁の出口となる小さな突起状の器官 / ウィキペディア フリーな encyclopedia
乳首(ちくび、英: nipple, 独: Brustwarze, 仏: mamelon, 羅: papilla)は、哺乳類の胸部にある小さな突起状の器官。乳頭(にゅうとう)ともいう。人の場合、1個の乳房に1個ある色素沈着した突起物。その周囲の色素沈着した領域は乳輪(にゅうりん、英: areola, 独: Warzenhof, 仏: aréole, 羅: areola mammae)という[1]。
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なお、資料によってはバストトップと称される場合もある[2]が、和製英語である。