峯雲 (駆逐艦)
大日本帝国海軍の朝潮型駆逐艦 / ウィキペディア フリーな encyclopedia
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峯雲(みねぐも)は、日本海軍の駆逐艦[4]。 朝潮型駆逐艦の8番艦である[5]。『戦史叢書』等、一部資料では「峰雲」と表記する[6]。
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艦歴 | |
---|---|
計画 | ②計画 [1] |
起工 | 1937年3月22日[2] |
進水 | 1937年11月4日[2] |
竣工 | 1938年4月30日[2] |
最後 | 1943年3月5日戦没 |
除籍 | 1943年4月1日[3] |
要目 | |
排水量 | 基準:約2,000t、公試:2,400t |
全長 | 118.00m |
全幅 | 10.386m |
吃水 | 3.71m(平均) |
機関 | オール・ギアードタービン2基2軸 ロ号艦本式重油専焼缶3基 51,000hp |
最大速力 | 34.85kt |
航続距離 | 18ktで5,190浬 |
燃料 | 重油580t |
乗員 | 230名 |
武装(新造時) | 50口径12.7cm連装砲 3基6門 25mm機銃 II×2 (または13mm機銃 II×2) 61cm4連装魚雷発射管 2基8門 (九〇式魚雷16本) 九一式爆雷×36 |
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